馬渕睦夫 右翼と左翼で争っている場合ではない!日本人が戦うべき真の敵の正体!国難を乗り切る方法!

ソ連の崩壊後に姿を変えたグローバリストの正体

馬渕睦夫馬渕睦夫

私の学生時代は、ちょうどベトナム戦争の頃でしたね、反戦運動が盛んでしたけども。

大学先生は、我々若い学生になんと言ってたか。

君たちもうすぐ日本でも共産革命が起こる、そうすると君たちがもし高級官僚になったり一流企業のサラリーマンになったら、君たちは人民裁判にかかる。

こんなこと言ってたんですよ本当に。

そのソ連が1991年に滅びましたね、そういう人たちは一言も反省していない、反省していないんですよ。

未だにその人たちが姿を変えて、グローバリストになってるわけです。

ですから、暴力革命というのは確かにソ連で失敗したと、ソ連で失敗した。

だからそれ以降は、ソ連が崩壊していく方がさすがに暴力で共産主義国家を打ち立てるのは不可能になった。

じゃあどうするか、内部から文化の侵略をやるということですね。

それによって、内部から壊していく知らないうちに知られないうちに、その国家の中枢を壊していくということです。

それが今日本で起こってることなんです。

我々は見抜かなきゃいけないんですね。

日本の秩序を破壊する安倍政権と野党による移民法

馬渕睦夫馬渕睦夫

どういう形で起こってますか、皆さんの新しいところから言えば、昨年の臨時国会のいわゆる移民法ですね、移民法ですよ。

あれは日本の秩序を破壊するための法律ですからね。

自民党が何にも疑問を抱かずに通しちゃってるんです。

野党も賛成なんですよ実は、反対してる格好をしてるだけなんです。

自民党の足を引っ張れればいいということで反対してるけども、野党の方が本当は大賛成なんです。

日本国家を内部から崩壊させる法律ですからね。

外国人34万人入ってくるんです、今度4月以降。

そのほとんどは誰か分かりますね、中国人ですよ、韓国人も来るかもしれませんけどね、ほとんどは中国人です。

しかも基本的には、単純労働者ですよ。

いろいろ技能1級2級なんて言ってますけどね、それは表向きです。

分からないんですかね、定義が。

変な話をすると、かつての日本はそういう特殊技能を持った人は断片的に入れてたんですね。

でも必ずそういう法律には裏がある。

だから、フィリピンの女性がダンサーだって言えば入れたんです日本に、それで何をやっていたかっていうと、これ以上は言えませんけどお分かりになりますね。

ウクライナもそうだった、ウクライナの女性もウクライナダンスが出来る事だけ言えば、日本に入れたんですよビザが出て。

実際はウクライナダンスなんてやってないし、地方の温泉宿にいって何をやってるか、お分かりですね。

あるいは日本の男性と結婚してるんです、老いらくの恋なんて私の知り合いから頼まれて、ついに私もこの歳になって本当の恋をしましたって言ったら。

だから是非ビザを出して欲しいと、すぐ分かりましたね騙されておられるなと。

そういう手になると男はだらしないですよね、女性にちょっと甘い顔されるともう舞い上がってしまってね。

もう、その通りなんですね。

私も分かっていたけれども、ちょっとこんなこと言うと国家機密をばらすことになるんですが、断るのも気が引ける相手だったんで分かっていましたけどもビザを出すことにしましたけどね。

案の定2年ほどしたら離婚しましたね、というか奥さんが逃げちゃったんですよ。

それは日本に入るだけが目的だったから、これからも皆さん気を付けてくださいね。

ここだと、こういう言い方は差し障りがあるかもしれませんが、すぐ近くに大国がありますね。

その共通一般、これ以上言ったらヘイト法に触れますので言いませんが、お気をつけになった方がいいですよ。

歳をとって行為なんて出来るはずがないんです、そんな事が出来るんだったら、私はとっくにやってる。

日本人の自由な発言を奪った安倍政権のヘイト法

馬渕睦夫馬渕睦夫

つまりヘイト法が出来ちゃった、そういうことを言えなくなったんです今、ヘイト法大変ですよこれは。

皆さんの言論が、知らないうちに我々の知らないうちに抑圧されてるんです今、ヘイト法大変ですよ。

あれ厳密に言えば、ここの沖縄の米軍基地の軍人に「ヤンキーゴーホーム」と言ったらいけないんですよ。

ヘイト法に抵触するんでが、誰もそんなこと言わない。

そうじゃなくて、アジアの隣国の人のことだけしか言わない。

明らかにそういう間違ったというか、イデオロギー的な意図を持った法律ですね。

そのヘイト法をなんのことない自民党が推進、推進して成立させちゃったでしょう。

しかも、それを擁護しているのが自民党の保守だって言ってチャンネル桜にも出てくる人ですよ。

画像出典:毎日新聞

今年はだんだん、彼がってわけじゃありませんが、一般的に保守の顔を被った人の正体がばれていくことになりますね。

それは何故かっていうと、皆さんの意識が上がってきたからです、皆さんの前ではだんだん騙せなくなってきたんです。

だから水島社長も新党、保守新党の立ち上げの事を考えておられるという事でネットで公言しておられますけども。

「国民保守党」を結成します!安倍政権の移民政策の恐ろしさ!日本人の祖先と世界観と自然観!水島総

自民党の中で、なんと蓋を開けてみればほとんどが保守でなかったという事態起こりうるんです皆さん。

これこそ今年の国難ですね。

先ほど申し上げましたように、日本というこの纏まりのある国を内部から乱すにはどうしたらいいか、内部から混乱させるにはどうしたらいいか。

彼らの戦略は、日本の国内にそれまでにはなかった対立を持ち込むことなんですね。

先ほど縄文以来、日本人はみんな和気あいあいと生活してきたという話がありましたね。

対立ということは、日本の伝統的な発想にはないわけです。

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1 Responses to “馬渕睦夫 右翼と左翼で争っている場合ではない!日本人が戦うべき真の敵の正体!国難を乗り切る方法!”

  1. なるほどね・・
    モルデカイモーゼの(久保田氏?)言ってる事と一致してる部分が多いね・・

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