フィフィ 蓮舫議員へのデマでウヨだと炎上!国民の側に向いているのか?安田純平との確執!

フィフィ 自由には責任を伴う

フィフィさんは2016年Yahooニュースの取材に対しこう語っておられます。

「サンミュージックは本当にタレントの自由を尊重してくれるから。年初にベッキーさんの件が起きた時も、あれだけの稼ぎ頭のタレントさんでもプライベートはきちんと確保されていたんだなと思って『うちの事務所、マジで自由だ』と感心したくらい。私の発言もすべて放任してくれていることはありがたいですね」

とは言え、自由な発言ばかり続けていたことにいついて、一度、社長に頭を下げたこともあった。

「その時に社長が『こういうタレントがいてもいいんだよ』と返って。もちろん、自由には責任が伴うもので、その重さを感じることはよくありますよ」 Yahooニュース

「自由には責任が伴うもの」とフィフィさんは、ご自身で語っておられるわけです。

つまり、「自由な発言にも責任が伴う」という事は、ご自身も十分に把握しておられるというわけですね。

隣国などでは、「謝ったら負け」という文化の所もあるようですが、日本の文化としては、間違ったら素直に謝る。

そして、謝られた方も、中身にもよるとは思いますが、ある程度は水に流す。

というのが、日本人が長い歴史で編み出した、丸く収める秘訣だったと思うのですが…

フィフィ 蓮舫 騒動への世間の反応

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