馬渕睦夫 遂に見破られた世界最大の詐欺の正体!TVが日本国民を意図的な嘘で洗脳する手口!ケネディ暗殺の犯人とは?

地上波TVが行う意図的な洗脳の手口

昨今のニュースですね、もう毎日の如くこの間、6月12日にシンガポールで行われた米朝首脳会談の顛末っていいますか、それであふれているわけですが、私はほとんどもう新聞も、それから地上波のニュースも見ないんですがね、もう気分が悪くなりますから見ないんですけれども。

たまたまちょっと見ますと、見たこともあるんですがね、意図的に洗脳を行っているんです。

私はもう、綺麗な言葉で隠すということはやらない主義ですから、メディアは、既存メディアのことですがね、地上波は意図的に洗脳しております。

それは新聞もほとんどの新聞がそうですが、その洗脳は何かというと、北朝鮮が勝ったということを言ってるわけですね、首脳会談、米朝首脳会談で金正恩がトランプを手玉に取ったとかね、金正恩の勝ちだったと。

もうこれは地上波は全部、例外なくなんていうか、その方向で統一されてますね。

ということはあれは、それは嘘だという事ですけどね。

朝鮮半島ウォッチャーは北朝鮮のエージェント

皆さんお分かりになりますね、こういうことを見抜くっていうことが、私が申し上げている精神武装なんですね。

だいたい地上波に出てくる朝鮮半島ウォッチャーっていうのは、おなじみの顔ばっかりですね、ですからこれからも出てくるかもしれませんが、北朝鮮が勝ったという人を皆さん覚えておいておかれるといいと思いますよ。

こういう言い方は失礼かもしれませんが、だいたい北朝鮮のエージェントです。

つまり北朝鮮の言い分を日本に拡散する、広める役割を担ってる人ですね、これは私が断言しておきます。

名前は本人の名誉もあるので申し上げませんが、皆さんが聞かれた時に北朝鮮が勝っただとか、北朝鮮はうまくやった、戦略的にうまくトランプをあしらった、というような、こういうこういう解説は皆工作です、もう何度も言いますがね、これは工作です。

日本人の私たちの頭の中を、やっぱり金正恩を偉いんだと言う、そういうイメージを植え付けるための工作なんですね。

メディアの正体は工作機関である

私はもうメディアの、既存メディアの方には気の毒なんですが、その方たちに気づいてほしいから申し上げているわけですけれども、メディアは工作をやる機関なんですね。

これは別の機会にも申し上げましたが、100年前にアメリカの、そういう工作に携わった人が証言しているんですね、証言っていうのは言い過ぎかもしれませんがね、ちゃんと公表しているんです、みんなに分かるようにね。

これは覚えていらっしゃる方もいると思いますがね、アメリカの、当時100年前、ウィルソン大統領の時代ですね。

画像出典:kk-bestsellers.com

ウィルソン大統領、ウッドロウ・ウィルソン大統領のもとで、広報委員会っていうのがあったんですね、広報っていうのはパブリックリレーションズのこと、PRですね、広報委員会で働いてた一人が皆さんもご存じのウォルター・リップマンっていう男ですけどね。

画像出典:現代ビジネス

もうひとり、エドワード・バーネイズっていう男がいたんですね、そのエドワード・バーネイズって男が「プロパガンダ」という本を書いているんです。

画像出典:Vaping Post

それはちゃんと日本語にも訳されてるんですね、皆さん。

だから本屋でもあると思いますがね、他のところを読む必要はないんですが、私がこれから申し上げる部分だけを立ち読みされればですね、本代の節約になるんじゃないかとも思いますがね。

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1 Responses to “馬渕睦夫 遂に見破られた世界最大の詐欺の正体!TVが日本国民を意図的な嘘で洗脳する手口!ケネディ暗殺の犯人とは?”

  1. 個人であれ集団であれ生存競争がある限り謀略は存在する。謀略は密なるをもって良しとするから必然的に陰謀となる。にも拘らず国家・民族間の角逐に陰謀の存在を認めようとしない識者が多い。それは彼ら自身が邪悪な陰謀を企んでいるか加担しているからに相違ない。
    彼等の常套手段は、彼らのたくらみに言及する者に『陰謀論者』というレッテルを張って論壇の主流から追放することである。そのため論壇でも政治の場でも架空の議論しか聞くことができない。
    そうした中にあって地位も名声も確立された馬淵氏が、陰謀勢力の猛反撃のリスクを顧みずその存在を堂々と指摘されている姿勢には敬服する。欲を言えばもう一歩踏み込んで
    具体的な敵を想定したシミュレーションを語っていただきたいところである。

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