世界の失敗を繰り返す安倍政権
それから今、現にもうこれだけ、インフラが整備されてないのに、観光客をとにかく入れれる入れるで入れて、相当の弊害が出てるわけですよね。
それに手を付けずに、まだ入れるって言うわけでしょ。
外国人を今度、34万上限、34万の移民を例えば観光の視点から見ると、1億人入れることと同じなんですね、単純計算すればね
34万が、毎日34万が日本にいるわけですからね。
観光っていうのが今3000万としてね、1日あたりまあ簡単にいえば10万弱、いるわけですよね。
それがね、今度はそのプラス30万ってことはどういうことだと。
そうすると観光の視点からみればね、年間1億を超えるっていうような、とんでもない数字なんですよ。
それに対して受け皿ができてない、ということは何が起こるかっていうと、必ず軋轢が生じてね。
私はこの間その関連で安倍総理に、新聞報道でしか知らないんですが、共生社会を実現するなんておっしゃったんですけどね。
それはとんでもないことで、世界に共生社会なんてどこも実現していない、共生社会なんてどこにもありませんよ。
アメリカも共生にならなかったから今日の問題が起こり、EUでも共生できなかったから今日の問題が起こってるんでね。
日本でも共生社会なんてできるはずがない。
菅官房長官が主導した北海道のアイヌ問題
画像出典:wikipedia
その一つの典型が、例えば菅官房長官が主導した、北海道のアイヌの問題なんです。
実際はアイヌはほとんど4分の1ぐらいの血しかない人しかいないんですよね。
純粋な100%アイヌという人はいないんですけども、そのまたその血も、実際にはDNAはほとんど縄文人の一部族であって、我々の兄弟なんですね。
別に、全然変わった、突然どこかからポンと来て、北海道に住んだ人たちじゃないんで、先住民なんて言葉自体が全然違うんですけどもね。
これをでも土地を与えて自治区にしよう、で中国はそれに乗っかって、一緒にその土地くっつける可能性があるんですよ。
そこでもっというと、中国と友好関係を結ぶ、みたいなね。
非常にその、皆さんまさかと思うかもしれないけど、本当にそれは進んでいるんですよね。
橋下徹が推進する道州制の恐ろしさ
それがね、先ほどおっしゃった例えば前の橋下さんが構想したね、道州制ってやつですよ。
道州制ね、道州制をやるとどうなるかっていうと、今の自治権を相当与えるわけでしょ。
そうすると、そういうことはね、いろんな所で起こってくる。
そうすると北海道はもう完全に日本の一部じゃなくなる、だから道州制っていうのは危険なんですよ、実はね。
例えば、札幌の隅にイオンタウンっていうものを作るっていうんですね、いわゆるサイバーとかいろんなものの優れた。
ほとんどでも中国ですよ。
つまり、どんどんどんどんタウンみたいな形で、今まではばらばら来てたようなあれなんですけど、土地を大量に買って、それで農業や商業、そういうのを全部始めるっていう。
お金も全部そこで落ちても、また中国に戻ってくる。
全然いいことないんですよね。
中国が日本の領土を奪う恐るべき戦略
それでもう、あとは見えてますよね。
自警団を作って、いわゆるその、地域の警察力を実質上、中国人が握るっていうことになるわけで。
もう入れなくなってますよ、本当に、そういうところに町を作ると。
全部囲いをやって、何をしているか全然わからない。
特別に入れば、警察がね、でも許可だっていりますからね、立ち入り、あれを裁判所に取らないといけないし、私有地は。
なかなね、本当に。
もうひとつ典型は、あのすすきのという北海道最大の歓楽街が、4分の3もう、地元の人が言ってますけど、4分の3がもう中国マフィア、山口組が追い出された。