日本が日本ではなくなる日

だから陛下もね、いろいろたくさん行幸啓なさってやってて、そのかわりこれ、誰がこれ決めたのかはっきりしないんですけど、いわゆる宮中の祭祀というか、四方拝とか、正月は始まるんですけど、こういうものがどんどんどんどん削られているっていうね。

おっしゃる通りで、しかしもうご承知の通り、それをおやりにならなくなればね、もう陛下でなくなるわけです、簡単に言えばね、こういう言い方は非常に不敬ですけど。
それがあるから日本国は持ってるんでね、それがなくなれば本当にね、ヨーロッパの王室と同じなんですよ。

おっしゃるように、上皇になられる今の今上陛下は、そうすると本当にそういうね、そういう祭祀は一応やめるはずですから、天皇にお任せするわけですから、そうなると本当にヨーロッパ型の王室一家みたいな、ロイヤルファミリーみたいな感じになってしまうんですよね。
国連が進める皇室と日本の解体計画

だからそれはメディアによれば、皇室の民主化っていうことになるわけですよね。
もうなんか、みんながもう一緒になって皇室を解体しようとしてるんじゃないかというのは。
そこにね、もう一つの危険は国連が介入していくっていうのを心配しています、もうすでに介入してますけどね、いろいろな。
必ず国連がまたいろいろ言ってきます。
来年になればね、女性宮家の話なんかがね。
これはまあ一応、新天皇が即位された後に議論することになってますけどね、もう実際は今から始まっているようなもんですし、国連が何らかの形で介入してきますよ。

そこは本当に気をつけないといけない。
今日ご指摘いただいた、まあ年末ですから、ご指摘いただいたのはこれ、日本国自体もいろいろ大変な今、危機にありますけども、その中心たる皇室の存在そのものがいろんな形でゆらぎつつある。
内部の中からこう崩れ始めるような要素はちょっと垣間見えるんで、国民はこれ本当に心して今回の譲位を見ていかなくては、御代替わりを見ていかなくてはいけないと思うんですけど。
日露交渉はどこまで進んでいるのか?

さあそれともうひとつ、大使、外交にまた戻るんですけど、日露関係ですね、今安倍さんがまたプーチンさんと会ってっていう。
いわゆる2島返還、鳩山一郎さんの、あのところからはじめて、という流れになってますけど。
いろんな言い方があって、4島一括じゃなきゃだめだ、とかね、これは昔からずっといわれてきたことなんですけど、まず、大使としての見解を、これはどういうふうに考えますか。

このあいだシンガポールで合意されてね、それをブエノスアイレスで、今度は外相レベル会談と、いわゆる次官級の会談を作ったっていうんですけどね、あれがちょっと解せないのはね、要するに次官級で議論して、それを外相級に上げてね、それを首脳級に上げた、こういうやり方では絶対解決しない。
それはもう今までそれをやって全部ダメだったのはわかってるんですね。
それをなぜそういうことをされたかっていうと、ふたつしか理由はなくて、ひとつは、プーチン大統領と安倍さんとの間で、もう大筋は合意できていると。
それを下におろして細かいことを詰めると。
ひとつはね、そういうことがもう両首脳で合意されていればね、下に降ろしても、技術的なことを詰めるだけだからいいのかもしれませんね。
それでもう一つはね、今いみじくも社長がおっしゃったように、下でやらして、これはもう決裂すると、そこへ両首脳が、最終的にね、手を結ぶと。
そういうその前座、前座としての外相会談を設定した。

すごい対立していやいややったんだみたいな。

もうやった、お互い言い尽くしたと、あとはもう両首脳が腹をくくってやる以外ないと、そういうふうにもっていくのか、どちらかなんですよね。
そのときに私ね、今日の新聞あたりにも出てましたけど、ラブロフがね、またこの、戦争の結果、ロシア領になったということを認めないとなにも始まらないといってますけどね、それはラブロフレベルではなにも解決できないんだけども、大いに議論したらいいんですよ。
画像出典:CNN
っていうのはね、それは日本に分あると私は思ってるんですがね、そういったら河野さんは切り返したいですね、じゃあロシアがその中立条約を破って侵攻したのは、なにに基づいてるんですかという事ですよね。
画像出典:産経ニュース
そうするとヤルタ会談しかないんですよ。

アメリカと組んでね。