辻元清美と韓国弁護士外国人献金と返金せず合法化する手口!関西生コンと竹本健一と詐欺とピースボート!有本香 石平

辻元清美にまつわる様々なうわさ

有本香有本香

実はそれにまつわる事で、私は、結構変な話をね、相当前に聞いた事があるんです。

それはたぶん、井上和彦さんも知っていると思うけど、90年代の終わりくらいだったと思うんですけど、金美齢さんの家に行った時にね、こう言っていたんですよね。

辻元清美のやっているピースボートで、平壌に行って、そこで船を降りちゃった若者がいるんですって。

で、そのままになっているという話を聞いたと。

その時にすでに、拉致問題というのは結構言われていてね、特にいわゆる保守系の論客の人は相当その問題を調査している、前の荒木和博さん、特定失踪者問題調査会のね。

特定失踪者の問題調査会の荒木さんなんかも含めて、かなり民間でやっている方もいましたから、そこにいる人はみんな知っていたわけですよ、北朝鮮が日本人を拉致、相当していると。

拉致された日本人のとは別に、要するに平壌の港に入ったら、ピースボートの船を向こう側が大歓迎したらしいんですね。

要するにこう、乙女とかが出てきたりして。

それで、大歓迎されて気分が良くなって、自分は帰らないと言ってどうも残っちゃった人がいるみたいなんですよ。

だけど、それはちょっとしてその場のきの迷いというか、若気の至りというようなものじゃないですか。

で、親としてはやっぱり取り返したいので、外務省にどうも相談に行ったらしいと。

だけど、拉致された被害者というわけでもなく、自分の意志でしょという、しかも国交が無いわけですから。

ちょっとsれに外務省としてもどうこう協力すると言っても、努力はしてみましょうというくらいの話でしかないわけですよ。

というような事も含めてですね、辻元さんに相当やっぱり、色んな疑惑があるので、本当だったらとことん問い詰めたいところだけれども、やっぱり日本のメディアは、本当に辻元さんには甘いですよ。

それとね、辻元さんが今、国対委員長をやっていて、大変重要なポストだけれども、ここ最近ですね、国会がきちんと進んで行かないという事もね、常に辻元さんがやる国会対策というのは、日程を盾に取っちゃうでしょ。

国会日程を。

だから、これが大変な問題。

そもそも、国対委員長というのは何をやらなければいけないかと言うと、国会対策で、あんまりいいことじゃないかもしれないけど、裏でね、与党側の国対委員長たちと話し合って、やっぱり、日本流に言ったら落としどころを見つけるという仕事ですよ。

与野党は対立しているんだけど、与党に一定の譲歩を引き出して、この辺を落としどころにしようという事を調整する役割なんですね。

その調整する、つまりネゴシエーターとしての能力が、辻元さんには無いという事が、もう大分言われているんです。

辻元さんって凄くね、人たらしなところがあるから、結構、自民党のおじさん達とかですね、緩い自民党の政治家達も、みんな辻元さんが結構好きなんですよ。

かわいげがあるんですよね。

だからみんな好きなんだけれども、みんなはっきりと言っているのが、その国会対策の場で与野党で話し合うじゃないですか。

まぁ、この辺で折り合おうという事を、やっぱり裏で決めるわけですよ。

ところが、辻元さん実際に自分の所、立憲民主に帰ると、党内を説得出来なくて、また泣いて戻ってくるという繰り返しなんですって。

だから、それではやっぱり、仕事として全然成り立っていないわけだから、今回のこの事をきちんと説明して貰う事とですね、立憲民主党も野党第一党なんですから、国対委員長というポストを、あんまり簡単なものという風に考えない方がいいと思いますよね。

辻元清美 国会議員である不思議

石平石平

国対委員長以前にね、この人が国会議員である事はね、日本の国会議員である事が不思議でならない。

そもそも、日本のために仕事をした痕跡も無いし、日本のためにならない仕事は、なんでも喜んでする。

しかも、色んな疑惑があって、彼女たちの言い方からすれば、ますます疑惑が深まるという感じ。

しかも、政治的に非常に不誠実な人でしょ。

政治姿勢、自分はルール違反、違法献金、それが発覚すると「返金してよかった」と。

政治の倫理観が全く無い人。

まぁ、国会議員である事は常に高槻市かどこか選挙区は知らないけど、彼女に投票する人が、国民が、有権者がいっぱいいるんでしょ。

そこね、今まで彼女を支援して、投票してきた有権者にちょっと問いたいんですよ。

当然ね、誰に投票するかは有権者の自由ですけど、しかしね、あなたたちが彼女に投票する事が日本のためになるのか、自分たちのためになっているのか。

良識からすれば、私はそんな偉そうな事は言えないんですけど、でも同じ有権者として、高槻市の有権者たちにね、もうちょっと反省して欲しいです。

あなたたちはどうしてそんな人を国会議員に選んでしまったのかというね。

有本香有本香

石平さんに昔ね、教えて頂いたんだけど、厚黒学って、中国のね。

面の皮が厚い、黒い、学問、つまり、悪になるハウツーですよね。

面の皮が暑くて腹が黒い人間になるための学問ね。

辻元スタイルというのは、その辺に相通じるものがありますね。

つまり、面の皮が暑いから、石平さんがさっき言ったみたいに、自分の疑惑を向けられているのに、なんかちっとも申し訳なさそうなという事が全く無いというね。

その辺、ちょっと日本人離れしていますよ。

石平石平

私は、中国の厚黒学に負けて逃げてきたんですよ。

日本に逃げてきたら、またそんなものがあるというな。

上回る人がいると。

石平石平

中国の悪党を上回るヤツが日本にいるのよ。

有本香有本香

さすがに上回るかどうか、ちょっとそこは分からないですけどね。

でも、お若い時とはいえね、自分は国を壊すために国会議員になるという

石平石平

中国の悪党を上回る悪党と言うのは、決して辻元清美さんの事を言っているわけではありません。

具体的に、誰の事を言っているわけでは無い。

有本香有本香

そうなんですよ。

国をね、私は国を壊す方の国会議員だと堂々と彼女は言ったりね。

あとさっきのね、選挙日の話ですけど、高槻という所が結構特殊で、重信房子が潜伏していたのが高槻だとかね、以前、番組にお越しいただいた方も言っていたじゃないですか。

つるの剛士さんですか?

辻元清美が開いた中国人の日本への入り口

有本香有本香

つるの剛士さんが言っていた高槻方式ね。

非常に特殊なね、教育をしていたり、あるいはいわゆる反日的な教育が強かったり、あるいは私立に行くなとかね。

進学指導の時に、私立に行くなという風に、無理やり進学校を変えさせたりとかですね、そういうような事をやっていたという所なんですよね。

私立に子供が行くというと、みんなで問い詰めて、行かせないようにするとかね。

かなり、特殊な土地柄なんですよ。

そういう所から辻元さんは出てきているので、なかなか選挙は強いという人なんですけれども、やっぱりね、この疑惑には、お答えいただきたいし、それは立憲民主党も、やっぱり枝野代表も、この事についてきちんと説明をすべきではないかという風に思うんですけど。

ただね、辻元さんは民主党が2009年から政権を取りました。

その時に、真っ先に辻元さんが何をやったかというと、中国人の観光客、当時はだいたい300数十万円くらいの年収のある人しかダメという縛りがあったんですよ。

日本に入国するね、観光に来るには。

それを辻元さんが、プロジェクトメンバーの長みたいになってですね、一気に100万円以下まで下げちゃったのよ。

石平石平

意味が分からない。

年収100万円以下がどうやって日本に旅行に来るの?

有本香有本香

その時に、私はある会合で猛反対したのよね。

何を考えているんだと。

「だって、中国の富裕層を呼び込むって言っていたでしょ」と。

「100万円以下なんて、何言ってんの?」って言ったら、「それは偏見です」と。

「なんで偏見ですか?」って言ったら、「中国人というのは、表に出せる収入は100万円以下でも、それ以外の収入が沢山ある人達なんだから、100万円以下の収入といっても、それが必ずしも貧困の人が来るという事とは限らない」というから、「それを偏見とは言いませんよ」と。

結構ね、大喧嘩になったんです。

つまり、私がね、中国人の灰色収入を知らない、無知な人間。

そして、中国の年収100万円以下としか言えない、公式にはですよ。

そんな人たちを、貧しい人たちだと言っているのは偏見ですみたいな、そういう事を言う人達がいてですね。

そういう人達と辻元さんが、非常に考えが近いんだけれども、そういう流れて、ビザが一気に解禁されたんです。

石平石平

そういう人こそ無知ですよ。

というのも、確かに中国人ね、灰色の収入を持つ人は多い。

しかしね、そういう人々ね、名目上の給料が何百万以上と多い、金を持っている奴ほど、灰色の収入も多い。

100万円以下の労働者、どこから灰色の収入が。

誰が賄賂を持ってくるんですよ。

しかもですよ、100万円以下にしてしまうと、どんな人でも来るんですよ。

旅行に来るためじゃ無い人がいっぱい来るんです。

有本香有本香

それでね、入り口を開けた人なんですよ。

だけど、その時からの流れで、今の政権もどんどんどんどん、中国人へのビザのハードルを下げていますから、事実上、今は殆どノービザで来れるような状態になっているからね。

それは辻元さんだけではなくて、その後も全部悪いんですけど。

でもね、一番最初にきっかけを作ったのは、この人なんですよ。

今やあれですよ、政府はね、1年間で訪日外国人が3000万人超えたと喜んでいるけど、4人に1人は中国人ですからね。

世界中から来ているわけでは無いんですよ。

これ、4000万人を目指すって言ってるでしょ、オリンピックの年に。

という事は、中国から年間1000万人の人間が、日本に来るという事なんですよ。

私もね、例えばいい形で来てですよ、日本に沢山お金を落として、気持ちよく帰ってくれるだけだったらそれはいいですけど、年々そういったわけで、中国人が使うお金も下がって来ているんです。

で、観光として来ても、日本で失踪する人も増えているんですよ。

だから、どういう事っていう話なんですけどね。

そういう事の宣伝もつけられましたね。

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