東京都知事選でバレた鳥越俊太郎の低い能力
2016年に東京都の都知事選に立候補し、小池百合子さん、増田寛也さんと戦った鳥越俊太郎さん。
民進党・日本共産党・社会民主党・生活の党など野党連合からの推薦を背に、期待されて出馬した鳥越俊太郎さんでしたが、準備不足などもあり、都知事としての能力の低さを露呈してしまいます。
「アベ政治を許さない」と打倒安倍政権を掲げ、
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「東京都知事としての公約も政策もない」「他候補者の公約も知らない」「東京都民の人数は知らない」「政策討論会は欠席して逃げる」「発言は事実誤認だらけ」といったありさま。
更に、とどめを刺すかのように、週刊文春によって、「女子大生に対する淫行疑惑」を報じられてしまいます。
画像出典：Twitter
その結果、鳥越俊太郎さんの美化されたイメージは、完全に崩壊してしまったというわけですね。
逃げちゃだめです鳥越先生
辛辣な質問に沈黙を保つ鳥越俊太郎さんに対して、高須クリニックの高須克弥院長（74歳）は、自身のツイッターにて、
逃げちゃだめです鳥越先生。
炎上したら立ち向かうのがフォロワーから期待されてる姿です。鳥越俊太郎氏のツイッターが炎上 質問募集に女子大生暴行報道の説明責任を問う声多数（東スポWeb） – Yahoo!ニュース https://t.co/xrYKzHjsTx @YahooNewsTopics
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2019年2月4日
逃げてはダメだと、追い込まれているようです。
同世代の方からも、追い込まれてしまっているような状況のようですね。
質問を募集したからには、一つ一つ答えるのが当然だとは思うのですが、鳥越俊太郎さんに対して、世間が聞きたいことは、こんな事しか無くなってしまったのかもしれませんね。