認知症や骨粗鬆症になる理由
骨粗鬆症がなんで起こるかって言いますと。
骨って言うのは、絶えずカルシウムを入れ替えてるんですよ、入れ替えるのやっぱ血管が運ぶんですね、カルシウムを。
それで骨に新しいカルシウムを渡して、骨から古いカルシウムをとってそれで骨はリニューアルしていくわけですね。
ですから、頭の血が不足すれば認知症だし、骨に行く血が不足すれば骨粗鬆症だし。
それから一般の細胞が炎症してると、そういう時に十分にいかなければ感染症になるしと、癌になるしとそういうことになるわけですね。
NHKのフェイクニュースを見抜けない理由
そこで問題なのは、ここがNHKのフェイクニュースなんですよ、フェイクニュース。
NHKのフェイクニュースが一番危険なのはですね、視聴者のためのような顔をするっていうことが難しいんですね。
もしも、視聴者のためじゃなかったら誰でもすぐ見分けることが出来るんですけども、見分けられないんですよね。
だからそこが、非常に危ないとこなんですね。
例えばコレステロールでもですね、本当に必要なコレステロールを、本当に必要だと言わないで悪玉コレステロールと呼ぶってことが、このNHKの悪いとこなんですよ。
必須コレステロールを悪玉コレステロールと呼ぶと。
この場合もそうですね、毛細管に血が行かないのは血圧が低いからなんですよ。
血圧が低いから十分に血が毛細血管まで行かないんですね、そう言えばいいんですよ。
そう言えばいいんだけど、今までNHKは良い子じゃなくちゃいけませんからね、どんな時でも良い子じゃなくちゃいけませんから。
だから血圧を上げるなんてことは、どんな口が裂けてもNHK言えないんです。
だから結局どうするかって言うと、運動してますかとか、タバコは吸ってますかって言う別の事になるんですね、だから分かりにくいんですよ。
幽霊血管とNHKの嘘
突然、毛細血管が消えるっていうのがテレビで出されて皆ゾッとすると、じゃあどうしたらいいの。
野菜食べなさいとか、それから運動しなさいとかになるわけですよ。
違うんですね、血圧が低いんですよ、血圧が低い。
これは何を言ってるかっていうと、NHKはなんて言おうとしてるかって、本当は血圧が低いので血が行き渡らないんですね。
ですから、血圧を高くする。
NHKが血圧を上げろと言えない事情
血圧を高くすると、血管を破裂する可能性もあるんで、それは注意してやらなきゃいけないんですね。
それでその、ネットのページにNHKが出している判定方法っていう、アンケートを僕やってみたらですね。
私も中程度の危険性だから、なんか運動したりなんかしなさいって言ってるんですね。
これね、何を言ってるかと言いますと、血圧を上げるのが一番いいわけです。
血圧は高い方が本当はいいんですよね、血の巡りがいいですから。
だけども、だんだん年取ってくると血圧をあげるって事が危険なんですよね。
だから、どうしたらいいかって、本当は血圧を若く保つような薬とか治療があればいいんですけど、ないんですよ。
だから、圧力を下げると今度毛細血管が消えるわけですね。
日本で認知症や癌や骨粗鬆症が増える理由
私が言ってるように、血の流れが悪くなると癌になったり、感染症になったり、認知症になったり、骨粗鬆症になったりするわけですね。
現在では日本人は、血圧を下げすぎてるので寝たきり老人とか、認知症とかそういうのが出るわけですね。
その代わり、良い面では脳死、血管障害とか心臓の血管障害が少なくなるわけですね。
ですからこれは、どっちをとるかっていうだけの問題なんですね。
血圧を高く保てば、幽霊血管とかそういうのが無いわけですね。
国民を嘘で脅すNHKの狙い
両方脅かすって言うのがNHKなんですよね、国民を悪い方向に導いて。
例えばコレステロールなんかもそうですね。
必要なコレステロールを悪玉コレステロールと言って、国民がコレステロールをとらないようにして。
そしたら今度は認知症とか癌になりますから、じゃあそれをやるという二重にNHKは儲けるわけですね。
別に国民の健康なんか何も考えてるわけじゃありませんから。
そこで権威のお医者さんを出すって言うのも、NHKの手段なんですね。
ここはNHKの悪口いうんじゃなくて、我々はNHKなんかどうでもよくって。