NHKのフェイクニュースの手口
自分の発言に対する、発信に対する批判・批評とかバッシングでもまぁちょっとはいいんですが。
まぁそういったものが参考になるのは、自分の頭の構造とは違う人がするからなんですね。
で、この前私がですね、NHKのフェイクニュースですね。
NHKのフェイクニュースの技ということで、えっと交通事故90歳の女性の人が交通事故起こしたと。
それについて詳細に、事故の詳細を報道し、これ7時のニュースだと思いますけどね、朝の。
息子さんを出してですね、
「いやぁ、この前ん時に免許更新させなきゃ良かった」
なんてこと言わせてですね、これは要するに現在の風潮ですね。
年寄から免許を取り上げる社会のイジメ構造
年寄りをいじめて、本当に年寄りは交通…免許証が必要な人多いのに、取り上げようとする社会のいじめ構造ですね。
交通事故が多いのはもちろん20代の男性
で、なぜそういうかと言うとですね、交通事故が多いのはもちろん20代の男性なんですよ、それは運転が乱暴ですから。
それは統計を見りゃすぐ分かるんですが、保険料率で見てもですね。
若い人が運転するというというのを除外して、契約すると安くなります保険がですね、自動車保険が、これ皆さん知ってることですね。
女性は男性の1.5倍の事故率
から、もう一つは女性は男性の平均して、1.5倍の事故率なんですよ。
これは、保険料率にあまり入ってないんです、これ女性差別になる、まぁ差別じゃないんですけどね。
別に女性は、運動神経鈍くて力も弱いんだから、どうしても事故率高いんですけど、まぁそれもそうだと。
それに比べると、老人の事故率は低いのとですよ、もう一つは重大事故が少ないんですよ。
まぁもちろんね、たまに死者が出る事故もありますけど、老人の事故ってほとんどコツンと当たるとか、それからアクセルとブレーキの踏み間違えってあるんですけど、
アクセルとブレーキのを踏み間違えるなんて、なんて文句言いますけど。
酔っぱらってですね、100キロで走る若者に比べたら、どっちが危ないかが分かるわけですね。
老人の免許証を規制していっぱい出来る天下り先
それをNHKが報道したのは、結局老人の免許証を規制するのは天下り先いっぱいできるんですね。
それである可能性もあると。
だから、嘘を言うっていうことを指摘しましたら、こういうのが来ました、なかなかこれ面白いんですね。
NHKのフェイクニュースの技っていうのを見たと。
武田教授は国家公務員の再就職は必要だとおっしゃっていますが、その再就職は公務員の天下りであるともおっしゃってますと。
今回のブログの、公務員の天下りのためのNHKのフェイクニュースであるならば、これは必要なことではありませんか?
国家公務員が必要に迫られて考えた方法であるならば、虚偽の洗脳行為であっても、これは社会のためになるはずであると考えられます。
国家公務員の再就職が必要であるならば、NHKのフェイクニュースは必要ではありませんか、ということなんですね。
これはですね、私がですね5年くらい前に悩みに悩んで、現在のようになったひとつの疑問だったんですね。
どうして、私その頃テレビにいろいろ出てて、どうしてもフェイクになっちゃうんですよ。
で、フェイクにならない方法はどういう方法だろうかと、自分ですよ、私ですよ、NHKじゃなくて。
それでですね、考えた結果現在の私の発言通り、NHKが放送したとしますと、私だったらこう言うんですよ。
ニュース番組をこう作るんですね、もしくは自分でこう解説にこういうんですよ。
老人の前に若者と女性から免許を取り上げよ
えっと、老人が事故が多いわけじゃありませんよ、一番多いのは若者で二番目が女性ですと。
だから、交通事故を減らそうと思って悪い人は誰かって言ったら、若者と女性から免許証を取り上げなきゃいけません。
これを皆さんが、保険料率でご存知のことです。
で、老人というのは三番目ですよと。
だから、老人だけ取り上げてなんかある、ブレーキ踏み間違えたとかいうのは、これはフェイクニュースになりますと。
つまり、間違った印象を視聴者に与えるような放送になりますと。
だけども、今日はその老人の事故の放送をします。