渡邉哲也 反日韓国に制裁する究極の方法!韓国がレーダー照射した狙いを暴露!追い込まれる文在寅の実態!

TVが報じない韓国の悲惨な状態

渡邉哲也渡邉哲也

今韓国は大変な状況になっているんですね。

いわゆる文在寅の誤った政策、経済政策によって最低賃金を思いっきり引き上げちゃたものですから、中小企業がどんどん倒産していると。

人件費を払えなくて倒産していると。

特にファストフードなんかはひどいことになっていて、鶏肉価格は2倍にまで上がっちゃって、インフレもすごいとになっているんですね。

ですから、今、日本より韓国のほうが消費者物価が高いような状況になっている。

何のために観光に行くのかわからない状況になっているわけですけれども、そういうような状況で、さらにこれで日本が資金的な支援、援助を引き揚げれば大ダメージがいくことが想定できると。

韓国が敵に回したのは、三菱まで敵に回してますからね。

三菱グループっていうのは日本のコルレス、いわゆる外為決済用の銀行口座を持っている一番最大の銀行ですから、ここを敵に回して国際金融で韓国が単独でやっていけるのかということなんですよね。

これをやっただけで、別に政府が動かなくても韓国側が干上がっていくわけですけれども、こういう時に一番いいのは兵糧攻めで、目立たないように兵糧攻めをしていって、外交的な軍事的オプション的な衝突をできるだけ避ける形で相手を干上がらせていくというのが正しいんだと思いますね。

まさにアメリカがそれをやってますよね。

すぐ戦争になるとか北朝鮮の問題が出たときに言いましたけど、その前にアメリカはやっぱり今おっしゃったように金融からきちっとやってますよね。

韓国が甘く見るアメリカの恐ろしさ

渡邉哲也渡邉哲也

第二次世界大戦で日本が負けた原因も、ABCD包囲網をきられて、資源全部止められたから破綻したわけで。

だからわかってるわけですよね、アメリカ当局の今の金融制裁をやっているメンバーっていうのは1980年年代の冷戦を経験しているメンバーなんで、ココム規制から全部仕組みを知っている人たちが実際に運営していますから。

アメリカ側がかなり韓国の今の行動に対して疑念を持っており、逆に言うと在韓米軍撤退も視野に入っていると言われているので、その状況で逆に言うと日本はかなり強気に出ていると。

同時にフランスやイギリスが日本海に北朝鮮の瀬取りを名目に艦艇を出してきていますけれども、もし北朝鮮が核とミサイル放棄をしない場合、そのまま北朝鮮包囲網として、フランス軍、イギリス軍、オーストラリア軍、インド、日本…自衛隊、アメリカは当然。

アメリカが主力部隊になって真空パック構想という形で、いわゆる日本海側から朝鮮半島全体を防衛ラインで守ってしまう。

中国側が手出しできない構図にしてしまった上で何らかの制裁をかけていく、いわゆる封じ込め、半島ごと封じ込めという戦略も、一つの戦略として出てきていると。

スービック海軍基地復活の動き

渡邉哲也渡邉哲也

それと、今フィリピンのスービックの海軍基地、これはアメリカの海外の海軍基地の中で最大のものだったんですけれども、これを復活する話が今進んでいるんですね。

2015年にオバマと前のフィリピン大統領との間で合意したんですけれども、日本の自衛隊が支援するということで合意したんですが、ところがドゥテルテ大統領とオバマが喧嘩してペンディングになっちゃったと。

これが今一気に進もうとしているんですね。

スービックの海軍基地というのは海ですから、港ですから、港湾のところはもう整備済みと。

ですから補給基地といわゆる基地のセーフティーゾーンを切るだけでいいと。

さらにこのスービックが完成すると、もうすでにアメリカ軍は台湾島の高雄と基隆、上下ですね、この2つをこういう形で航行の自由作戦をやっているんですね、包み込む形で。

スービックを作らないと台湾を守れないんです。

台湾が最前線になっちゃいますから。

スービックを作ると台湾を守れて同時に沖縄の基地が今、グアムに次いで最先端の基地なんですね、いわゆる中国向け、南シナ海向けにおいては。

これが南シナ海向けにおいての後方支援基地になって、今度は朝鮮半島に向いた展開に切り替えられるという構図なんです。

ですからこれが1年とか非常に速い速度で作戦計画としては前倒しで進んでいるなというのが今回の安倍総理の欧州歴訪及び、今起きている瀬取り問題から見える世界の真実なんじゃないでしょうかね。

自分で自分の首を絞める韓国

なかなかね、瀬取りをやっていたとか密約って言われていますけどね、そんなところからずいぶん話が広がって、日本の未来の姿まで見えてきましたね。

渡邉哲也渡邉哲也

瀬取りを理由にするだけなので、フランスもイギリスも瀬取りをやっていようがやっていまいが構わず、それを理由にして、船を置いておくということですから。

当然イギリスは香港返還狙ってますよ、それに合わせて。

韓国は自分で自分の首を絞めているみたいな感じですよね。

渡邉哲也渡邉哲也

もっと頑張ってもらいたい、文在寅大統領。

朝鮮半島、今もう統一みたいな、ガーッと文在寅大統領がしようとしているんですよ。それってやっぱり経済を下げます。

20年位前に統一機運がすごかった時に、韓国でもその世論が高まったんですけども、その後に韓国の世論がもう少し下がって、やっぱり統一やめようってことで。

とりあえず何らかの関係を持って。統一するとどうしていやかというと、やっぱり経済が下がるからなんですね、成長していたのが下がっちゃうっていうので。

でも今回、おっしゃったのを聞いてると統一路に進むごとにどんどん経済が悪くなってますよね。

渡邉哲也渡邉哲也

大丈夫ですよ。北朝鮮を韓国まで上げようと思うから問題なんです。韓国を北朝鮮まで下げるのは簡単なんですよ。

今それをやっているってことなんで、韓国の人たちにとってはマイナスでしょうね。

渡邉哲也渡邉哲也

経済格差が一番の統一の障害ですから、経済格差をなくせばいいんです、がんばれ文在寅。

ありがとうございました。

こちらの記事も一緒によく読まれています。

最後にフォローをお願いします。最新情報をお届けします。

コメントを残す