沖縄の基地問題が一切解決しない理由が判明!沖縄タイムスと琉球新報の嘘と外国人の日本破壊工作!武田邦彦

沖縄での工作活動に外国の資金が流入している可能性

例えば、手当てが出ているという問題も、僕は手当てが出ててもあんまり問題ないと思うけど、のりこえねっとというクレームをつけているところのパンフレットに5万円出すと書いてあるんですよ、5万円出すと。

それでその5万円出すと書いてあるお金は、沖縄タイムスに言わせればカンパだというんですけど、カンパっていうのはどこからのカンパかって書いてないんですよ。

それでニュース女子では、そう言ったかどうかはっきり記憶してないんですけど、外国からのお金も入ってるんじゃないかと言ったんですけど、それは疑いますよね。

在日外国人が企む日本破壊活動

だって出所が書いてないんですから。

それからこの代表者の方の国籍ですら分からないんですよ。

分かっているのかもしれないですけど、私が調べると、分からないんですよ。

普通に考えると、在日外国人3世なんですよ。

というのは、割と公なところで書いてあるのを見ると、在日外国人3世ですから、外国人なんですよ。

日本国籍じゃないんで、運動自身が不法なんですよね。

不法というのがもし不法でないとおっしゃるなら、日本人で議論して、これ日本人で決めることですから、外国人に口出してもらっちゃ困るんで、

日本人が在日外国人の破壊活動、例えば基地をなくすなんて言うのは破壊活動ですから、破壊活動を禁止するのかどうかということを、ぜひ朝日新聞を交えて議論をして、

そして普通は、どこでもいいですが、在日、在米外国人でも、国籍のない人は、これはやっぱり国防とかそういうのは発言できないんですよ。

それから入国管理担当官になるなんて、もちろんできないんですよ。

外国人が口出し出来ない領域

私はイスラムを非常に支持してるんですが、イスラムの過激派のテロの人たちがアメリカでテロをやろうと思って、入国管理官に就くと、そして外国からどんどんテロリストをアメリカに入れると、これはやっぱり国としては絶対に防がなきゃいけないことですから、

だから基地の反対とか軍隊のどうとか、入国管理とか、こういった国の安全を左右すること、これは外国人は口を出せないんですよ。

外国人が口を出せるのは生活なんですね。

それが著しく不利であれば、自分の本国に帰ってもらうというのが国際上の常識なんですね。

北朝鮮による拉致を全部知っていた日本の首脳部

これが破られていたのが、実は北朝鮮による拉致事件なんですよ。

拉致事件と言うのは、いわば日本の首脳部は全部知っていたわけですよ。

だけどもそれを許していた。

中には内応者もいたと思われるんですね。

日本に住んでいる在日外国人が内応したということも考えられる。

そのために、横田めぐみさんをはじめ、多くの日本人が悲しい人生を送ることになったわけですね。

私たちは、そういう人たちが日本人の一部にいるからそれでいいじゃないかというんじゃなくて、やっぱりもう少し厳密に考えてやると。

今度の問題は沖縄の基地の問題なんですが、私も沖縄に友達がいっぱいいて、沖縄の基地の問題には非常に心を痛めているわけですが、沖縄タイムスみたいなこんなことを言われると、議論が紛糾しちゃって結論に至らないんですよ。

特にこういう難しい問題ですから、ですから沖縄タイムスの方がどういう気持ちでやっているのか分かりませんが、基地問題を長引かせるような報道はやっぱり慎んでもらいたいと、私はそう願いますね。

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