アラブの女性が黒い服を着なければならない理由
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これはそのアラブの女性が黒い服を着て男性の了解なく行動が出来ないっていう時代が長く続きですね。
やっとサウジアラビアのようなところでは、それから解放されたということでですね。
これもまた、日本の浮わついた女性って言ったら怒られちゃうんですけども、なぜそうなのかってことも考えずにものすごく罵倒してる。
しかし、アラブのような砂漠地帯なんていうのはですね。
電話したら、昔ですよ電話もありませんが、狼煙でもあげたら警官がすぐ来るなんていうんじゃないですよ、砂漠ですからね。
ですから、女性を守るって言ったらやっぱり男性、近くにいる男性が守らざるを得ない状態がずっーと歴史的に何万年も続いてきたんですね。
最近だからこそ文化が進み、電話ができ110番まあ警察を呼ぶことでき、それでも今でもですねアメリカの中央部とかサウジアラビアの砂漠の中で女性が襲われた時に、警官がくるってことはまずないんですね。
じゃあ、どういう形で女性を守るかということが、いろいろ社会的にも検討され宗教的にも検討されてきた。
だから、それはもちろんこれからの社会には合いませんよ。
だけども日本の東京に住んでてそれで、ほとんどそういうとこ知らずにですね、けしからんって言ってる女性の方を見るとですね、
全然解決にならないじゃないかと。
現実的に女性が幸福な人生を送る方法
だから我々は現実に解決し、女性の人が幸福な人生を送ることが大切だ。
しかし、逆に言えば女性だけの幸福を追求してもやっぱりダメで。
やっぱり幸福ってのは、お互いに譲り合い、愛し合ってこそ発生するもんですからね。
だからまあ、ここで書きましたように、その人その人の最大幸福ですよね。
男女共同参画はさっさと解散すべき理由
男女が同じ事をするという、男女共同参画なんていうのは内閣にありますけど全く間違ってて、もう早く解散してですね。
全ての日本人が幸福な人生を送るための企画室にして欲しいんですよ。
その全ての人って言うのは、例えばですね90歳でしわくちゃになって足が動かないという人も含めてね。
なんか今はですね、力のある女性だけが幸福になる。
そういうですね、非常にこう間違った上から目線の男女共同参画なんですね、まあこの女性たちもそう思います、その私がインド。
現実を見て、現実的な方法をとる、とってそして最終的な目標はどういう目標なんだっていうこともはっきりする。
そういうことでないとですね、犠牲者を出すだけでこの今度のアメリカのニュースみたいに、なんちゅうことだ、とかですね女の子かわいそうだってことだけを叫んで、
結局インドの現状は何にも解決されないと、まあいうことが残るだけであるというふうに思いますね。
まあ特に、日本の場合はですよ。
お母さんが近くに、自分のお母さんが近くに居て子供の面倒を見てくれて、自分が一流大学出ている女性だけを考えたものがですね非常に多いんですね。
そのために、一般的な女性はですね子育てとそれからアルバイトとか仕事と、まあいろんなことにもう追いまくられて何やってんだ分かんないと。
まあ言うな苦しんでる女性が日本にも多いんですね。
やっぱりこれは、この際私これ見てね本当にダメだな、強い人が威張るという女性の今のやり方はやっぱり変えていかなきゃいかざるを得ないと思いますね。