偉そうに解説する毎日変態新聞の解説員
地上波の大きな番組ですよ、毎日新聞の論説員だった人か何かが、普通の顔して出てるんですよ。
こういう記事を10年以上も出した新聞社の人が、なんでテレビ解説なんかしてるんですかね。
とても考えられないですよ。
僕もさっき、読むのにちょっと恥ずかしかったくらいですよ。
むしろこれは歴史的なことだから出さざるを得ないんですけど、こんなことは、風俗何とか法とか、何かに引っかかるんじゃないかなと思うくらい、ひどい記事ですよね。
だからこれ、さすがのウィキペディアも、ウィキペディアには載せていないで、中身を見たい人は見てください、だけど性的表現がありますよ、と言って注意を促してるんです。
日本の評判を地に落とす毎日新聞と朝日新聞
それは、これが一般的に出たら大変だけど、これは毎日新聞ですよ、毎日新聞の英語版の連載記事ですよ。
だから毎日新聞っていうのは、日本人って不幸ですね、朝日新聞が慰安婦事件をでっちあげる、南京事件はでっちあげる、その他に私の関係では牛込柳町の鉛中毒事件はでっちあげる。
それでこれも毎日新聞がきちっと整理してネットか何かに載せてるかと思って調べたら、全部記事が消えてるんですよ。
私の方では探索できませんでした。
毎日新聞がこれに対してどういう処置をしたかということも、少なくとも毎日新聞としての記事はありませんでしたね。
これは大変なことですよ。
これは毎日新聞が、日本の評判をどこまで落としたんですかね。
これ、外国で英語ですから、全世界の人が読んだら、日本人は頭が狂っているとしか思えないですよね、これを見たら。
これは普通の人は書けませんよ。
精神的に病んでいる人ですね、性的に。
危険ですよ、この人。
この記者は外人の記者なんですけれども、外人の記者に日本を紹介する記事を書かせるというのもいけないし、その書いた記事を誰1人としてチェックしなかったっていうのが奇妙ですよ。
朝日新聞も毎日新聞も無くなるべきである
この部門の最高責任者の役員が、昇進しちゃうんですから、社長に昇進しちゃうとさすがにいけないと思って、給料10%返してますよ。
これ10%返したら済む問題じゃないですよね。
しかも毎日新聞はちょっとした問題があると、それを攻撃するんですよ。
だから、これは朝日新聞もなくならなきゃいけないし、毎日新聞もなくならなきゃいけないというとかなりのものなんですけれども、それでもやっぱりなくならなきゃいけないでしょうね。
これくらいのひどい記事を10年以上にわたって外国に日本人の紹介として流すなんて言う、国賊的な、反日的行為ですよね。
ひどいものですよね。
しかしあまりにひどいので、この記事を書けないんですよ。
それからもう1つ、この記事に対する朝日新聞をはじめ、NHKをはじめ、日本のメディアはほとんど報道しなかったということですよ。
仲間内をカバーするということですね。
ひどいですね。