軍部も天皇も反対していた226事件
戦争しようと、まあ226事件に代表されるような事件はあったんですよ、しかし226事件っていうのはあれ、軍部の主力は全部反対、天皇陛下も反対それで鎮圧されてしまってますから。
226事件があったから、軍部は暴走しようとしてるって逆なんですよね。
で朝日新聞がまあそれを頑張ってやって、そして責任を全部、主に日本陸軍にかぶせたわけですよ。
じゃあ日本陸軍はその時どうしたか、敗れた日本陸軍はですね黙ってたんですよ。
私がまあ具体例で言ってるわけじゃないんですが、ニューギニアの方の陸軍を統率してた真野中将っていう方がおられてですね、もう亡くなりましたが。
この遺族の方にお聞きしたらですね、戦争の話は福音してから一切話さなかったと、黙ってたと。
それはそうだと思うんですね、陸軍の人って魂があったんですよ、日本人として立派な魂を持ってたんですよね。
朝日新聞に煽られて戦争に突入した日本
ですから、もちろん朝日新聞に煽られて戦争に突入しちゃった、それはそうだけども自分も大人だと。
だからやっぱり、戦争の責任は負けた責任は陸軍にあるとこういうに思ってですね黙ってたんですよ。
それがやっぱりね、朝日新聞は自分達が戦争を煽ったのに戦後ですね、わーわーと喚きたてて陸軍の責任したんですよ。
悔しかったでしょうね、だって人間そういうことほど悔しいことないですよ。
自分はちゃんとやった、特に軍人なんていうのは自分で意見持っていたわけじゃないんですからね、政府が決めたことをやるということなんですから。
陸軍が暴走したという朝日新聞のフェイクニュース
だから戦前ですね、陸軍が言うことを聞かなかったなんていうことを今でも信じてる人いるんですけど、全部朝日新聞がでっち上げたフェイクニュースですからね。
陸軍ももちろん、戦争はアメリカとやってですねアメリカっていうか、イギリス・オランダ・中国。アメリカと4か国相手にやりましたから。
そりゃやっぱりね、躊躇するんですよ一部の跳ね返りは別ですよ、躊躇するわけですね。
だけどやっぱり人間は黙ってたら損なんでしょうね。
朝日新聞は陸軍が、戦後負けてガクッときててですね責任を感じてたわけですよ、偉いんですよ陸軍が人格高潔なんですよ日本陸軍は、だから黙ってたんです。
朝日新聞は人格軽薄な人間のクズである
朝日新聞は、もう人格軽薄もう人間のクズと言ってもいいくらい酷いんですよね、まあ慰安婦事件を見てても同じです、今でもそうですけどね。
それから環境問題なんかでも、でっち上げを次々とやり、今でっち上げ朝日新聞がでっち上げたやつを消して回ってんですからね。
人間のクズが書く新聞を喜んで買う日本人
だからまあ、なんていうのかもう本当にそんなこと言っちゃいけないんですけど、私人間のクズなんてあんまり言わないし、なんかねずみみたいだって言ったら、
ねずみに失礼なんですけどね、そういう新聞が今でも日本で売られてるってのがね。
やっぱりこれは、日本人がやっぱりそれに気が付かない、自分で調べないフェイクをですね。
嘘で大量の日本人を殺した朝日新聞
だから、私、日本陸軍と朝日新聞ってここに書いたのはですね、もう全然人格から行動から自分の身を犠牲にするか自分だけが得をするかと、あらゆる点においてですね、
天と地なんですよ、もちろん日本陸軍が天で朝日が地なんですね。
それをね、やっぱり言論の力つまりフェイクつまり人の思想とか感情を思う通りにコントロールできた朝日新聞。
朝日新聞が優れてたことはですね、嘘でもなんでも人の心を動かせるってことなんですよ。
実に朝日新聞の記事の書き方っていうのは、巧なんですよね、本当に巧でずる、ずるなんですね。
朝日新聞に潜む詐欺師の正体
つまり私もよく分かってんですけども、頭のいい人が朝日新聞にいるんですよ、その頭が良くて心が汚いって人がですね、どういうことやるかっていうとですね。
誤魔化すの、いくらでも誤魔化せるんですね。
頭がいい人と学力のある人知識のある人が絶対にやっちゃいけないことは、その頭がいいとか知識が多いとか作戦を練れるとか人を騙せるってことをやっちゃいけない、
これ詐欺なんですよ。
あの人を騙す、つまりそのオレオレ詐欺なんかもそうですけども、少し頭がはっきりしない老人を狙って、そしてそこに被害をもらたすように知恵を働かすっていうのは、
人間というものが知恵の動物なんですが、その知恵を悪く使うわけですね。
日本陸軍は黙ってたんですよ。
いや俺たちは日本男子だ負けたことは負けたんだ、それは確かに朝日新聞に煽られてやむを得ず戦いに突入しかたもしれないけども、戦いに敗れた限りは俺たちの責任だ、っての日本人なんですよ。
朝日はそうじゃないんですよ、自分で煽っておいて戦後陸軍を貶めて自分は逃げ切ったと、まあそういうことなんですね。