国民に隠れて中国に金を貢ぐ日本政府
日本が反日を標榜して具体的に領土を狙っている中国、しかもまだ今年もやってるんですよね。
今だいたい300億円くらいだと思うんですけど、300億円のお金を、これだけ反日で具体的な行動をしている中国に、ほとんど国民の支持のないまま出しているわけです。
出さざるを得ない理屈がどこにあるかっていうことも、明らかにされていないわけですね。
評論家なんか山ほどいますけど、黙りこくっているわけです。
中には事情を知っているような、かつての首相補佐官をやった方がた、十分に知ってるんですけど、口を開きませんね。
※日本政府は2018年度を最後に、中国へのODAを終了すると発表
日本は特定の金持ちや権力者のものなのか?
やっぱり私は、日本国っていうのは日本人全体のものであって、特定の裕福な人とか特定の権力を持っている人たちのものじゃないと思うんですよ。
そういう意味では、これほど反日の態度をとっている中国に、今まだ今年に入っても300億円のODAを出していると、過去に3兆7千億円を出している、これは一体何だったのかと。
日本に巣食う国賊の正体
私は全く無意味なお金で、賠償でもありませんし、アメリカの圧力があったわけでもないし、やはり日本の外交の議論が不足している、それからマスコミがきちっと報道しない、されには政治家の資金のもとになっている。
これによって、自民党のODAをやった政治家とか外務省も含めて、やっぱり昔で言えば国賊ですよね。
今で言えば反日。
日本人が一生懸命毎日働いて、賃金を稼いでやっているにもかかわらず、そのお金の一部を敵対する中国に無償であげて、自分の懐が膨らむっていうことをやっていたわけですから、これはやっぱり言葉は悪くてもやっぱり国賊ですよね。
だからこれはやっぱり記者クラブを持ち、取材特権を持っている新聞とかテレビが調べて、国民の前に表現の自由を使ってオープンにしていく必要があると。
そうしないとやっぱり反日というのはわかりませんね。
反日だらけの日本の悲劇
そういう意味では今、日本で反日と言うと朝日新聞かということになるんですが、朝日新聞とか旧社会党がそうだということになるんですが、もしかしたら自民党が反日なのかもしれませんね。
自民党外務省、自民党系の右翼系文化人なんかが、もしかしたら反日かもしれないと。
この中国のODAを考えるとそういうふうにも見えます。