朝日新聞 やっている事はヤクザと一緒
環境ホルモンもそうでしたね。
環境ホルモンもそうだし、サンゴがなくなるっていうのも、朝日新聞の記者が自分で海に潜ってサンゴを全部削って、そこに名前を書いて、後から2、3日経ってあとからもう1回潜って行ってとって、誰かがこんなことをやったってするんですからね。
何て言うのか、やくざですね。
悪質、悪徳情報屋ですよ。
リサイクルの時もそうでしたね。
リサイクルを煽った朝日新聞の大嘘
始めはリサイクルに大反対していた朝日新聞が、リサイクルをここで煽ったらいけるかなというときにバーッとリサイクルを煽って、そして日本の廃棄物関係をむちゃくちゃにしましたね。
だから朝日というのは、みんなが情報が欲しいというのを巧みな本と筆、それから戦後の分筆は立つけれども魂がないという人たちを、記者とか部長さんにしてやったわけです。
朝日新聞は常に反日である
これはもう、最近のトヨタ自動車のレクサスの事件なんかがアメリカで起こった時も、常に反日の態度ですね。
常に反日です。
福島原発事故と朝日新聞の嘘
もちろん、その中身はものすごくずるいですから、福島の原発事故が起こったらそれまで原発はいけない原発はいけないって言っていたのを、コロッと、放射線って何か害になるの、っていう記事を出したり。
かといって、朝日新聞の記者は原発事故が起こったら全部福島から東京に引き上げて、自分たちは危険だからって引き上げたんだけど、福島の人たちには放射線は安全ですよと書き続けたという、全部朝日新聞ですね。
朝日新聞を新聞と呼ぶ異常性
だから朝日新聞と呼ぶのがまずいわけで、これは東京裁判じゃないのに東京裁判とつい呼んでしまうのと同じで、東京リンチと呼ばなきゃいけないのと同じで、朝日は朝日情報屋、悪徳と入れるかどうかは別にして、朝日情報屋と。
朝日新聞と書くと、何か新聞としての正義とか新聞としての魂があると思いますでしょ。
私は、朝日新聞の記者をかなり多く知ってます。
朝日新聞の記者は情報屋である
ほとんど全部が情報屋です。
むちゃくちゃ書きます。
何が何でも、要するに朝日新聞の記者って面白いですよ。
自分が書いたものが事実なんです。
事実を記事にするんじゃないんです。
自分がこういう記事を書けば、それが朝日新聞という名前で事実になってしまうんです。
逆転するんです。
朝日情報屋。
自称朝日新聞に大損害を受けた日本人
これから朝日新聞じゃなくて、朝日情報屋(自称朝日新聞)。
そういうのありますね、犯罪者に。
自称、例えば何とかってあるじゃないですか。
実は何もしてないのに、自称会社員とか。
自称朝日新聞だ、自称朝日新聞。
そういうことですね。
しかしこのことを、アメリカ軍と日教組と、自称朝日新聞と洗脳された親父、この4つのタグマッチで、日本はものすごく損害を受けました。
日本人はものすごい損害を受けましたね。
残念です。