韓国が日本の友好国?
韓国海軍の元幹部の話としても、友好関係にある日本にそういった敵対する行為があるはずがない、誤解か、何かの間違いでは無いかと言っていますけれども、
実際に船舶の捜索のために、こういう行為を行う可能性というのは本当にあるという風にお考えになりますか?
ちょっと、にわかには、なんていいますか、すぐにそうですか、という風にはいかないところがありますが、我々も何も事を荒立てようと思っているわけではありませんので、こういう事が、今後2度とですね、起こらないようにして頂きたいという事でございます。
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韓国はゆすりたかりのチンピラ国
僕ね、この事件の一つの日韓関係ね、戦後以来最大の、そういう山場とか転換点を迎えるという。
今までは、韓国はとにかく、まぁ、ゆすり、たかり、
日本に対して、嫌がらせをするとか、甘えて来るとか、要するにしょうもないチンピラね。
嫌がらせをしてくるような国だったんですけれども。
しかし、この事をもってね、もう要するに日本にとって敵国と、彼たちは自ら指名したんですわね。
竹島を占拠する韓国の日本への挑戦状
もちろん、日本の竹島を今でも占領している。
それは色んな歴史的経緯はあるんだとしても、今回の行為は明らかに日本国に対して、敵対行為を行って、
要するに、なんていうか挑戦状というか、そういったものを叩きつけたという事。
我々はそこまで深刻に理解しなければならない。
韓国が軍事的な敵対国に
要するに韓国が単なるゆすり、たかり上手のチンピラではなくって、日本にとっての脅威にもなるんです。
軍事的には、日本にとっての敵対国になる。
文在寅が進める韓国と北朝鮮の一体化
しかも、長期的に見れば、今、文在寅政権が進めている実際が、北朝鮮との一体化。
よく言われる事が、新たな38度線が対馬海峡にやって来る。
今回の行動が、その前兆になるかもしれません。
朝鮮半島の軍事的な脅威
要するにそれで日本は、もう一度国防戦略をね、もう一度考え直さなければならない。
これから日本は、深刻な時代になるのは、中国の軍事的な脅威ではなくて、朝鮮半島の軍事的な脅威。
ある意味ではね、それは近代、日本にとってのずっと大きな課題です。
日清戦争の原因も朝鮮半島
日本はどうして日清戦争を戦ったかというとね、要するに中国勢力が、中国軍が朝鮮にね駐留して、日本にとって脅威になったからこそ、戦わざるを得ないと、
日露戦争も、結局、ロシア軍が、ロシア勢力が徐々に朝鮮に南下してきて、それでやむを得ず戦った。
ある意味日本は、明治と同じような立場に置かれているんです。
要するに朝鮮半島ね、常に日本の国防、
昔ね、日本にとっての脅威だったんです。
朝鮮半島は常に日本の脅威
幸い、戦後ね、38度線が出来て、朝鮮民族が北朝鮮と韓国両方ね、対立するという状況になったからこそ、日本は朝鮮半島から脅威ね。
日本にとっての朝鮮半島の脅威が遠ざかったんです。
要するにあの連中が、民族同士で対立している間で、この70年数年間、
まぁ、朝鮮半島が日本にとっての脅威ではなくなっていたんです。
しかし、今韓国のこの行動を見てみると、あるいは南北の今のこの動きを見てみると、いずれか、場合によっては再び、朝鮮半島が日本にとってのたかり、ゆすりのチンピラだけじゃなくて、結構面倒を起こしてくる脅威にもなるという事を、
そこを我々は真剣に考えなければならないという事で、私はこの事件を非常に重くね、受け止めているんです。
要するに、朝鮮半島の歴史から見れば、これは深刻な問題です。
朝鮮半島に巻き込まれた日本の戦争
日本はね、常に朝鮮半島の戦争に巻き込まれた事がよくあるでしょ。
白村江の戦いにしても、結局、日清戦争も日露戦争も、朝鮮半島が、穏やかな土地であるならば、日本はこんな戦争を戦う必要も、殆ど無いんですよ。
ただ今、これから日本はそういう事を考えなければいけない。
日本を完全にバカにする韓国
本当にね、おっしゃる通りで、韓国はね、これ、ごまかしているんですよね。
「そんな事していない」などね。
もうね、どうしようもないと思うんですけど。
日本側だって、バカではないですから、ちゃんとした証拠を掴んでいない限り、こういった事は発信しないわけで。
逆に言えば、証拠があるからなんですよね。
公開の場で慰安婦問題の嘘を明らかにせよ
それをね、そんな事をしていないだなど、なんだかんだと言ってんなら、公開の場で、しっかり検証しようと、実際にやればいいですよ。
で、いかに韓国が、物事を何でも嘘をついて、ごまかすかという事を公にして。
全部そうなんですから。
慰安婦問題から始まって。
それをね、まずはやった方がいいと思うのと、