日本を中国共産党が占領する事は間違いない
事実、チベットを占領し、ウイグルを占領し、内モンゴルに行き、ベトナムには戦後すぐと、1978年に2回侵攻し、領土にしようとしわけですから。
その実績から言って、中国共産党が日本を支配するのは、もう間違いが無いですよ。
僕も知っている、僕の大学に昔いたね、中国からの留学生、35歳くらいでもう中国に帰っていますが。
「いやぁ、武田先生、心配する事ないですよ」
「日本はもし困るんだったら、中国がいつでも占領しますから」
って、いつも言っていましたよ。
僕がね、どっかでね、
「こんな事をしてたら、中国が尖閣諸島も沖縄も取るよ」
なんて言ったらね、その学生が、
「武田先生、ご心配なく」
「我々が全部、日本は取ります」
って言ってたから。
ご心配だよね。
このな放送やってたら、俺たち捕まってさ、失踪しちゃうよ、言っとくけど。
范冰冰さんみたいに。
日本が中国に占領されたら1200万人が殺される
もちろん、中国が日本を占領したら、まぁ日本ね、僕の今までの歴史的な計算だと、10%くらいは殺されるんですよ。
だいたい。
だから、日本人1200万人くらいは殺されますね。
だいたい、そういう占領政策なんです、元々が。
中国というのは、占領したら、だいだいそこの10%くらいは色んな理由で殺して、そしてその国を自分たちの国にするというのが基本ですから。
なぜ軍隊は存在しているのか?
これをだから、なぜ特攻隊がいるか。
なぜ日本に軍隊がいるかというと、その軍隊が5万人死ねば、悪いけど軍隊の人には。
軍隊が5万人死ねば、その後ろで、5000万人が助かるから、軍隊というのが存在するわけ。
軍隊の方が死ぬのが少なかったら、軍隊は必要ないわけですよ。
だから、自衛隊は自分の身をもって国民を守るって言っているわけ。
それは何を言っているかと言ったら、自衛隊が1人死ぬことによって、後ろで国民が1000人助かるから、軍隊というのを持つわけですよね。
だから、軍隊があるっていう事は何を言っているか言ったら、こっちの命を守るために、軍隊というのはいるわけだから。
だからね、中国共産党に1200万人くらいは殺されますよ。
それはもう間違いがない。
それはもう当然だと。
軍隊を持たない国の悲惨な末路
だけれども、僕は日本共産党とか日本社会党はね、僕はそういう政策をずっと取ってきたと思っています。
だって、どこにあるの?って、チベットが一番いい例だけど、軍隊が無くて、その国の人達が殺されないとか、占領されないなんている例は、今まで、古今東西、歴史上無いんだから。
そんな事は起こらないですよ。
親としては、そんなの絶対に採用できない。
僕は子供もいるし、孫もいるから。
僕だったら、死んでもいいよ、じいさんだから。
うん。
その通り。
そんな事とサラッとおっしゃらないでください。
その方が、世の中のためにはなるかもしれない。