文在寅大統領の恐るべき正体
廬武鉉やね金大中よりも酷いですよ、左ですよ。
今の文在寅という男がやっている事は。
だって、廬武鉉大統領の時はですね、今の徴用工の問題も、個人請求というのは請求できないという事は、廬武鉉大統領ですらですね、言っているんですよ。
その時に、文在寅は秘書室長なんかでしょ。
だからそれが、廬武鉉氏がああいう形で自殺した、謀殺に近い自殺と言ってもいいかもしれません。
それはよく分かりませんが、それだけのやはり怨念というか、そういうものを持っていてね、それに復讐するという意味で、今大統領になったわけですから、当然今回の判決だって。
あの判決だってね、大統領が何一つコメントしていないっておかしいでしょ。
徴用工判決は明らかに文在寅が進めている
おかしいですね。
あれはだから、裁判所が勝手にやった事だ、みたいなね。
逃げてるんですよ。
自分で、進めたのは間違いないわけで。
というのは、朴槿恵の時は、最高裁の判決を出るのを先延ばしにしていた最高裁の人を、逮捕しているんですからね。
文在寅大統領は。
中国人・朝鮮人の単純労働者を受け入れてはならない理由
要は、そういう国とかね、中国という国というものがあってね、こんな風に単純労働を受け入れたらどうなるかというのは、普通の想像力を持っている人なら、子供でも分かる事ですよ。
だからこれ、単純労働でね、外国人の受け入れを増やすっていうんだったらば、台湾、ベトナム、インドネシア、フィリピン、そういう所でまず大々的な説明会をやるべきですよ。
なんでね、ソウルと釜山でやるのかっていう事なんですよ。
それだったら、まだ理解出来るんじゃないですか。
ただ、この単純労働の外国人を受け入れなければいけないような状況だという、必ずこれに関してねこういう事を言うと、じゃあどうなんだという反論が出てくるんですよ。
それに対してね、私はもちろんね、少子化を防ぐ事を、色んなことをやらなくちゃいけないけど、当面はね、やっぱり今の日本人が多少の不便さは甘受するという事でね、決意しなくちゃいけないんじゃないかと。
コンビニは24時間やる必要はあるのか?
コンビニだって、24時間やる必要は無いんですよ。
セブンイレブンが出来た時にご存知のように、朝7時から夜の11時までだったんだから。
だからね、もう夜の11時くらいには終わると。
あるいは、どうしても必要であれば、その地区内でね、例えば今週はセブンイレブンが24時間営業をすると。
次の週はローソンがする。
次の週はファミマがやるとかですね、ともかく24時間とか、あるいはアマゾンなんかで注文してね、翌日来なくても、2日でも3日でもしょうがないよと。
それで、緊急の場合は自ら店に足を運ぶと。
牛丼、うどんをね、24時間食べられなくたっていいわけでね。
ほんとにね、そういった所から、私たちが、日本人一人一人がね、自分たちの生活の見直しも含めてね。
それをトータルで考えて。
ある種のサービス低下は仕方ないと思う。
それで、どういう仕組みを作っていくのかという、そういう議論を先にするんだったらいいですよ。
それがね、4月にこの法律が施行されるというのはね、これは明らかにおかしいですよ。
それとね、どうしてもこれをやるであればね、来年4月なんていうのはとんでも無い話で。
やる前にやんなきゃいけない事はいくらでもあんのよ。
5年先とかね、例えばね。
日本でスパイがやりたい放題の実態
例えば、スパイ防止法的なものね。
まぁ、スパイ防止法という名前は一回失敗していますけど。
ともかく、スパイ防止法的な法律だとか、色々日本でやるべきことをやって、それでなおかつ色んな合理化をはかっても無理であったら、その時にはじめて少しずつ入れていくとか。
あと、入管法の厳正な適用ですね。
それとそれを見守るそういった機関をちゃんと作らなければいけない。
ところ今、旧メディアはね、逆のことをやっているんですね。
例えばフジテレビが報道した、入管センターでのドキュメンタリーを報道した、それを批判するんですよ。
あれは差別だなんて言ってね。
おかしいわけですよ。
朝日新聞をはじめとする人権商売人がこれだけいるところで、これはあまりにも時期尚早だと思いますね。
来年4月だなんて、とんでもない話でね。
朝日新聞だけに就職させるんだったらいいですけどね。
日本の保守派が安倍総理がどんな政策を採ろうとも、擁護し続けてきたツケが一気にやってきた。靖国参拝や拉致問題、消費税増税など「安倍さんの売国はキレイな売国」と、自分たちが裏切られているという現実から目を逸らしてきた。
西村さんの言ってる事はもっともなのだけど、自分がこれまで安倍政権を持ち上げてきた罪の深さと向き合う必要がある。
特に西村さんは戦後70年談話について「村山談話を上書きする見事な談話だった」と絶賛していた。その反省はあるのか。
中西輝政教授はさすがにここで見切りを付けたようですけどね。