韓国人弁護士のパフォーマンスを放送する価値はない
今日ニュースを見てたらさ、この徴用工判決で、韓国の弁護士がさ、日本に来ているんだよね。
新日鉄住金に行って、門前払いを食わされていたけどさ、あんなもの、なんでニュースで取り上げるんだよと。
取り上げる必要は無いだろうとテレビで、と俺は思うんだよね。
なんでそんなもの、ニュースの価値は無いよと。
こんな不当判決をね、さももっともな判決みたいに。
日本のテレビ局はね、もっともな判決だと思っているのかと。
本当に見識が無いなと思ったね、僕は。
在日がトップに立つ日本メディアの実態
見識が無いというより、民放なんかは特にそうですけど、在日を相当雇っていますからね。
その在日「枠」なるものまで、あると言われているんですよ。
採用者のうちの5%とか1割とか、多いですよそれは。
だから、それをニュースを判断する人たちが、下っ端だったのがどんどん偉くなって、局長くらいにまで今、なっているわけですから。
ニュースを選択する時にですね、まさにそう思っているから、そういうニュースを流すという事だと思いますよ。
本当にあんなものは、無視すればいいんですよ。
だって、向こうだってパフォーマンスで来ているだけですよ、あれ。
そんなパフォーマンスをなんでね取り上げたんだろうと。
問題なのは、申し入れ云々は関係なく、日本企業が韓国に進出している場合、差し押さえという可能性が出てくるわけですよね。
そういう事も脅して言っていたみたいだよ。
差し押さえが出来るのは韓国政府
差し押さえされてもね、差し押さえするのは韓国政府なんですよ。
裁判所ではないんですね。
それは日本政府が申し入れてね、するなというふうに言うって事じゃないですか。
要するに、それが外交になるわけでね。
韓国政府が全部責任を持つというのが原則なんですよね。
要するに、新日鉄住金を訴える権利はあると言ってもいいんですよ、韓国の国民にあると。
ただし、訴える政府は韓国政府という事で。
韓国文在寅政権がこの2つをやらないのなら…
だから、韓国政府がやるべき事というのは、これはもう簡単でね、新日鉄住金の話を肩代わりすると。
それとあと、差し押さえの執行をしないと。
それだけなんですよ。
それをやったらね、韓国政府がやったら、これは外交的に次の手が実は打てるんですよ。
そういう形で日本政府も攻めてるんでね。
だから、先になんか色々と出てくるんですけど、実は肩代わりをしなかったら、どうなるか。
それとあと、もし差し押さえを執行しちゃったらどうなるかという事を日本政府は言っているわけ。
差し押さえを執行したらこれはね、日本政府にはまだ対抗措置があって、打てるんですよ。
それとあとね、肩代わりをしなくても、打てるんですよ。
だからそういうふうに、今追い込んでいるわけなんでね。
韓国を簡単に困らせる方法
それでね、たぶん面白いのは、入国の話というのは凄く分かりやすくて一般的なんですけどね、たぶんもうちょっと効くというかね、たぶん外交手段ですとね、国民に大きな影響というよりかは、本当に韓国に困る話というのを、たぶん選ぶと思うんですよね。
で、1個はね、ちょっと違うかもしれないけど、日本が韓国へのフッ化水素。
フッ化水素というのは、半導体を作る際に洗浄したり、エッチングで使うやつなんですよ。
これは日本が、殆ど100%持っているんですよね。
韓国政府の実は半導体は、これを出さなくなったら、もの凄い大変な事になると思いますよね。
たぶんね、言い訳もこういうのをやる時に、これは毒物だから、色々とチェックはかけられるんですよね。
毒物チェックをかけるんだけど、たぶん戦略物質だとか、そんなような言い方をたぶんすればね、これは出来るんですよ。
これは実際にやっているかどうかはよく分からないですよ、私は。
よく分からないんだけれど、やろうと思えば出来るわけ。
出来るのは出来るので、ネットのうえで、そんな準備をしているんじゃないかという噂も出ていますから。
こういうね、戦略物質みたいなのを、実は日本の中の外為法とか、輸出管理法でね、そぶりを見せるという手はありますね。
そうするとこれ、Samsung(サムスン)とか、半導体が殆どだと思うから、だから、こういうのが実は一番効くの。
それで、すぐに出来るしね。
結局、理屈が立てばいいわけ。
あとは、国際社会の中で、きちっと説明できるというのがあって。
これはたぶんね、国連の制裁とか、そういうのに絡める事も可能なんですよ。
要するに、こういう風な、制裁決議に違反しているなんていったら、国際社会ですごくウケるわけね。
たぶんこういうのを狙っていくんじゃないかなと思いますよ。
先ほどの、ビザの話とかいうのだと、ちょっと飛んじゃうわけ。
だから次の手とかそういうのはあるんだけど、こういうふうなのがたぶん、フッ化水素みたいな話ってのは、簡単なのは簡単。
それはやるかもしれないなという気はしますね。
そうするとね、本当に痛いわけ。
それでこれは、日本の会社で、要するに輸出管理でちょっと抑えればいいたけなんで、結構簡単な措置なんですよ。
これは理屈もたぶんつくし。
これからはね、国際社会の中で、ちゃんと合理的に説明できるかどうかっていうのは、たぶんポイントになると思います。