菅野完の性犯罪と安倍降ろしに利用したマスコミの罪!女性暴行事件で海外逃亡中!百田尚樹

菅野完の恐るべき正体を暴露

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菅野完、すがのたもつって言うんですか、その菅野完さんという方が、

というか、日本のマスコミというのもいい加減ですよねぇ。

菅野完さんの事をジャーナリストって言ってますよね。

何がジャーナリストですかあれ、ジャーナリストちゃうでしょ。

あんなデタラメな人間、ちょっといてないと思いますけどね。

元々は、部落解放同盟の活動家やったみたいですね。

その後は、部落解放同盟を抜けて、どこで何をしとったんか分からんのですけど、近年になって、しばき隊に入っているんですね。

だいたいが、しばき隊に入る時点でおかしいと思うんですが、Youtubeとか色々と見てみますと相当怪しい映像がありますね。

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しばき隊のデモに入っていて、なんかそれをカメラに撮っている人間に対して、凄んでいますよね。

「コラお前、俺を殴ってみぃ」とか、

ガァー言うてね、なんかヤクザみたいに、カメラに向かってガァーっていっているような、そんな映像も見ましたけれども。

刺青、モンモンが入っとるような兄ちゃんとね、親し気な、そういう映像もあります。

菅野完 しばき隊と横領事件

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ところが、そのしばき隊でですね、結局金を、しばき隊に入ってきたカンパのお金を横領したという疑惑がありますね。

しばき隊の幹部も、それを認めているツイッターがありますね。

彼は、女の問題とか、金の問題とかで、もうしばき隊を出たと。

だから、もううちとは関係ないんだと、しばき隊の幹部が、そういうツイートをしていたのですが。

色々な所で報道されているので、これはおそらく間違いのない事でしょう。

だから、非常に金に汚いというか、恐らく犯罪に近いような事をしていたんでしょうね。

そしてその間にですね、どうも婦女暴行、未遂かなんかですか、そういった事もやっているらしいですね。

これがね、非常に面白い記事がありまして、「週刊金曜日」という雑誌にですね、菅野完氏の記事があるんですね。

菅野完 性的暴行事件の真相

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ベストセラー、「日本会議の研究」で注目の作家、菅野完氏が性的暴行で訴えられていたというそういう記事なんです。

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この記事をちょっと読んだんですけど、びっくりしますね。

日本最大の保守団体、日本会議について著した「日本会議の研究」で注目を浴びる著者の菅野完氏が、性的暴行を起こしていた事が、本誌の取材で分かった。 30代の被害女性は、昨年12月に200万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こし、現在係争中である。 女性は、6月30日には、警察に被害届を出した。 裁判資料などによると、事件は2012年初夏、菅野氏はツイッターで生活保護バッシングに対する意見広告を新聞に出す運動を呼び掛けていた。 これに女性は賛同。 ツイッターや電話で数回やり取りをすると、会って挨拶をしたいと同氏に何度か言われ、東京都内で会う約束をした。 当日、遅れて来た菅野氏は、意見広告の件で公安に追われている、と怯えた様子をしていた。 更に、すぐにパソコン作業をする必要があるとして、家に行っていいかと女性にたずねてきた。tskeightkun.blog
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「今公安に追われている。」「すぐにパソコンで作業せなあかん」「家、言ってもいいか?」というふうに、女性に言ったわけですね。

初対面なので女性は面食らったが、菅野氏が切羽詰まった様子なので、断り切れず、作業の様子を録音する事を前提に、申し出に応じた。 家で作業する間、菅野氏は、「セックスしたい」などと女性に繰り返し発言。tskeightkun.blog
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パソコンの作業をしているのに、「セックスしたい」と繰り返し発言。

繰り返しという事は、「セックスしたい」「セックスしたい」「セックスしたい~」と繰り返し発言したという事でしょうね。

自身の命が狙われている趣旨の説明と、意見広告の文面を読み上げた直後、一旦録音を止めようとした女性を押し倒した。tskeightkun.blog
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女性は録音をしていたんですね。

その録音をしていた情勢を、急に押し倒した、初対面の女性に襲い掛かったんですね。

女性の悲鳴の冒頭が録音に残っている。

「キャー、ヤメテーーー」

という声が、録音に一部残っているんですね。

抑え込んで離れないため、女性が抵抗して顔を横に背けると、tskeightkun.blog

顔を横に背けようとしたという事は、キスでもしようとしたんでしょうね。

顔を横に背けると菅野氏は、頬に顔を押し付け、キスをした。tskeightkun.blog
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怖いですねぇ。

菅野氏が、「ホンマに怖いねん」「抱っこして~」と言うので、背中に数回手を当てると、tskeightkun.blog
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背中をトントンとしたのかな。

背中に数回手を当てると、菅野氏は女性から離れたという。 その後、「お前とセックスしたい」「口説いていいか?」と同氏は言った。tskeightkun.blog
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女性は犯される恐怖から、同氏の神経を逆なでしないように接し、なんとか家を出て行かした。

以後、菅野氏はしばらくネットでつきまとうなどして来た。 女性は、同氏所属の運動体に、tskeightkun.blog
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これは、もしかしたらしばき隊かな。

同氏所属の運動体に、他に被害が出ないように周知を頼んだ。tskeightkun.blog
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「こういう事をした男がおる。」「菅野氏はこういう事をした」と、「だから他の人達にも教えてくれ」と、第2、第3の私みたいな被害が出ないように、みんなに言えといったわけですね。

だが、その団体からはですね、「運動を潰すわけにはいかない」とか「運動と関係ない」などと言われ、訴えを聞き入れて貰えなかったという。

女性は自分が間違っていると感じ、その後沈黙したが、友人などを介して、14年5月に、同氏から謝罪文を受け取った。tskeightkun.blog
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つまり、菅野氏からですね、謝罪文を受け取ったらしいですね、どうも。

菅野氏が出した謝罪文には、仕事や社会運動などで、多忙かつ危険な状態に追い込まれており、理性的な対応が出来ず、押し倒すなどの性的な行為を働いたとして、反省の意が表されている。tskeightkun.blog
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だから、その謝罪文の中にですね、「自分はその当時、仕事が忙しかったりとか、非常に切羽詰まった状況やったんで、ついつい理性的な判断を失った。」「押し倒してしまって悪かった」とこういうふうに書いてあったわけですね。

だが、被害女性はこう話す。 「彼は事件後もツイッターで、女性を擁護する正義感ぶった発言を繰り返していて、吐き気やめまいが止まりません。」 「ツイッターに謝罪の意も載せて欲しい。」という要求には耳を貸さず、反省しているとは思えない。 そもそも、裁判に一度も出廷していません。tskeightkun.blog
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女性は、菅野氏が裁判に一度も出て来ていないと、怒っているわけですね。

女性は事件後からずっと心療内科に通院し、担当医は、不安神経症、不眠、鬱傾向、PTSD(心的外傷後ストレス障害)傾向も現在ある。 加害男性の、ネットでの度重なる発言行為によるストレスも原因と診断している。 一方の菅野氏は、裁判の答弁書で、「性的暴行と被害女性の病状に因果関係は認められない」などと主張。tskeightkun.blog
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つまり、菅野氏は、「私は性的暴行はしたけど、PTSDとか鬱傾向とか神経所とか、不眠症とか、そんなのは関係ない」と言ったわけですね。

因果関係は認められないなどと主張。

週刊金曜日の取材に対して菅野氏は、「被害者のご意向を尊重し、真摯に向き合い反省したい」としたうえで、「因果関係は認められない、というのは僕の主張ではなく、係争案件なので、弁護士が行った確認作業です。」tskeightkun.blog
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と、こう言っているわけですね。

「校正プログラムを受けている」と話したという事です。

だが、同氏が受けた団体の校正プログラムは、ドメスティックバイオレンス加害者が対象で、同団体は、性暴力加害者には内容がそぐわないとした。 また、プログラムを受講しても、校正したとは言えない。 校正したかを決めるのは加害者ですから、と強調した。 菅野氏はまた答弁書にて、被害女性は事件当日、暴行後も自分自身に友好的であったと述べている。tskeightkun.blog
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と。

裁判所に出した答弁書に、自分は暴行をしたけれども、彼女はその後も、私に対して友好的だったというふうに言っているわけですね。

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