質問:支持率が下がると反日する韓国政府に国民はどう思っている?
これもね、やっぱり反日という事は、もう基礎が根付いていしまっていますから、これはいい稼働なんですね。
支持率が下落して、しかも与党、野党が分離する時に、反日を持ってきますと、不思議にまとまるんですね。
この力があるんですよ。
日本というのは、いい材料ですね、韓国人にとってはね。
日本人は、あんまり恨み続けると飽きるんですけど、韓国人の情緒では、恨み続ける事によって、もの凄いエネルギーが出てくるんですよ。
恨む対象が無いと、エネルギーが出ない。
これがね、韓国人の象徴なんですね。
騎亜朝鮮人もそうですけど、そのような意味で、どんどん恨みの対象としているんですね。
呉善花さんも、よく人を恨みます?
たぶんね、昔はそうだったと思うんですけど、でもこれも変わりましたね。
気持ち的に、早く自分は、それを変えようとするんですね。
日本人は一般的にはね、恨み続けると、やはり疲れてしまうんですね。
楽しくやりたい、それが日本人でしょ。
やっぱりね、日本の神々は、楽しい神々なんですよ、その発想ですよね。
質問:日本に謝罪を求め続けた先に未来はあると思っているの?
ですからやっぱり、謝罪というのは、一回謝罪しますとね、また次々と出てくるんですね。
一回、打ち切らなあきませんね。
これで終わりと。
文句言うなと。
文句言うんやったらもう断交やと、どっかで言わないとあきませんね。
質問:韓国では漢字を廃止したのにかけると尊敬される?
これね、韓国は戦後、感じを廃止してしまってね、人々の認識、意識というのは、本当に薄くなってしまっているんですね。
やっぱり漢字は、文字文化の歴史ではね、漢字ですからね、漢字をもって、韓国の歴史を作り上げてきましたから、韓国人の青春そのものでもあるわけですよ。
昔は例えば日本が併合でハングルを民衆に広めるまでは、韓国の文章は、全部漢文でしたからね。
戦前は全部漢文でして、一部の人だけが、読み書きが出来ていたんですね。
ハングルが入るようになって、いわゆる日本語と同じように、日本語の漢字と仮名まじりですね。
それと同じように、漢字、ハングル混ざりの文章になりましたね。
日本語でもそうなんですけど、漢字が無いと、文章が読めないんですよね。
全部ひらがなの文章やったら、すごいしんどいんですよ。
例えば、「きしゃ」と書いてもね、「きしゃ」ってなんやろうと思いますよね。
入る汽車もあれば、新聞記者もおれば、会社から帰るもの帰社って言いますよね。
同音異義語が多くて、本当に凄く難しいので。
韓国の方は、ようあんなひらがなばっかりの文字で本を読めるなぁと思いますね。
本当にね、だから難しい漢字は、どんどん死語になっていくんですね。
だから、薄くなって行くんですよ。
要するに、小学生でも分かりやすい言葉に言い換えていくという事ですね。
そうなんですね。
だから、韓国で一般的に読まれる本というのは、小説なんですね。
小説などはいいわけでしょ、情緒的なものですから。
要するに、社会的な論文とか、あるいはちょっと固いような学問的な本は、書きにくくなるから、読みにくいし。
読みにくくなってしますし、そのために、やさしい言葉で言わなければならなくなっているので。
そうなって来ると、韓国の人はだんだん論理的な思考が
出来なくなりますね。
弱くなりますね。
韓国はこの漢字廃止でね、私はこれで大変なものを損失していると、失っていると。
日本に対する反日感情も、この漢字廃止とね、大きく関係していると思うんですね。
確かにね、韓国の歴史をしっかり調べようと思うとですね、おそらく韓国の大学には昔の資料もたくさんあると思うのですが、真実が書かれた本もたくさんあると思うのですが、これが漢字で書かれているから読めないんですね。
読めなくなるんですね。
今はもう、例えばソウル大学って一流大学でしょ。
博士論文を書く人が、自分の指導教授が書いた1970年代に書いた漢字混じりのハングルなんですね。
その自分の先生の本が読めない状態になっているわけですよ。
戦前のものどころか、それすら読めなくなっている実態。
だから、どんなレベルなのかという事が分かるわけでしょ。
あれだけ日本人よりも勉強する国で、勉強の内容は、そうなってしまっていると。
元々、本来自分たちが使っていた言葉が読めないんですから酷いですよね。
外国の言葉ではないですからね。
韓国に漢字が入ってから、1000年以上経っていますからね。
それで今困ったという事で、復活させようとはしているんですけど、教える先生がいない。
教える先生が、全部定年ですから。
そのような問題もある。
でも韓国の方は、いまだに名詞とかには漢字を書いていますよね。
漢字はね、みんな漢字語なんですね、名前は。
でも、みんな漢字を読めないでしょ。
自分の名前だけは漢字で書けるんですけど。
だから、お互いに名詞を交換したら読めない。
漢字というのは、格好いい象徴になっていますからね。
偉い方と言うのは漢字を使うんですよ、筆字でね。
でも、相手に渡しても、相手が読めないわけで。
漢字を書けるというのは、1つの知識人の象徴となっていますから。
自分の家族の名前の漢字ですら、書けない。
私は日本に来てね、やっと漢字を覚えたんですね。
でも、覚えたらすぐワープロになっていったんで。
書くことがワープロになって行くんですね。
それと、ハングルで早く速記みたいな感じで、早く書く時は今でもハングルで書くんですね。
例えば人の話を速記みたいに書く時は、ハングルで直訳しているですけど、ハングルでずっと書いているんですね。
ハングルは書きにくいように見えるかもしれませんが、実は書きやすいんですね。
ワープロになってから、なかなか難しくなっていますけど。
日本と韓国はどう付き合っていくべきか?
あの鳩山由紀夫元総理は、ツイッターでこう呟かれています。
韓国の徴用工問題の平和フォーラムで発言してきた。請求権協定は国家間で保護権を放棄したのであって、個人の請求権まで消えたわけではない、と日本政府は発言してきた。したがって、韓国での司法判断はそれなりに重く受け止めて、日韓政府間で何らかの仕組みを作って解決に努力すべきであると。
— 鳩山由紀夫 (@hatoyamayukio) 2018年11月21日
コメントする気も無いわ、これ、ほっとこ。
とにかく、もう何年も韓国と日本を見ていて思ったのは、もう歩み寄りは無理。
ある程度距離を取る事。
断交と言うのはオーバーやけどね、現実的には無理やけど。
やっぱり、ある程度、距離を取るべきやと思う。
政府首脳から、戦略的放置という言葉が出てくるのも、相当の事態ですよね。
そういう意味でね、本当に残念ですけれども、韓国の多くの知識人すらですよ、民主主義というのは、、民衆が立ち上がって、反発していくことが民主主義だと勘違いされているという所。
知識人ですらですよ。
このような事をね、民主主義とは何かと、法律を守る事だという事をね、これは粘り強く言った方がいいですね。
という事と、やっぱり正しい歴史認識、真実をね伝えて行かなければなりません。
韓国の場合は、過去というものは、全部打ち消す文化なんですね。
無くしていくという事ですね。
だから、先ほどの大統領の問題もそうですけど、前の事は全部打ち消して行くと。
日常的にもね、日常生活の中で、亡くなった方の物は全部燃やしてしまうんですよ。
博物館に入るような優れた物は別にして、日常的にはどんなにいいものであっても、全部燃やしてしまうと。
確かに韓国には、500年前、1000年前、そういった文化遺産は殆ど無いですね。
無いです。
そういう意味で、戦争でそのような事もあるんですけど、とにかく過去を全部打ち消すという事があるので、韓国で過去を知るという事は、もの凄く難しいですね。
それやのに、日本への恨みは忘れないですね。
消してくれたらええのにね。
これは、真実では無くて、感情で今日本に向かっていますので、それを感情的に向かって行ってもね、真実はどこにあるのかという事を日本が言い続けて、行くしか無いと思うんですよ。
真実を伝えると。
韓国に妥協したら絶対にダメ、もう。
今まで、妥協して、妥協して、妥協して…
だから、韓国だけが悪いんとちゃうねん、日本も悪いねん。
日本も、半分くらい悪いねん。
わがまま言い放題でね、わがままなガキにね、「コラッ、アカン!」って言わなあかんねん、やっぱりね。