最新の出来ちゃった結婚サギの手口
最近ですね、不妊治療の検査と称して、子供を作らされる男性が増えているんですね。
交際してなかなか彼が結婚してくれないと。
一頃は、デキ婚狙いで、ゴムに穴を開けたり、危険日なのに安全だよなんて言って、しちゃう娘はいたんですけど、最近はちょっと進化系で、結婚前にブライダルチェックと言って、不妊体質かどうかチェックするという事をやっていて、「検査だから」という事で、出させるんですよ。
彼も、それを断ると結婚しないみたいで、検査だからいいや、という事で出します。
そしたら、それを使って妊娠をして、ある時、妊娠したから結婚してという風に、自分で出来ちゃった結婚を作出するんですね。
それは精子の誘拐にはならないんですか?
これは実は、犯罪にはならないんですね。
女性の体形は排卵期に変わる
実は女性は排卵期に体形が変わって、男性に多くお金を使わせるという結果が出ているんですね。
これはニューメキシコ大学で行われたナイトクラブのポールダンスで踊るダンサーさんのチップを調査したんですね。
まず、排卵期においては平均で、70ドル。
逆に生理の時、妊娠しないとはっきりわかっている時、この時は半額の35ドル。
で、原因として考えられる1つは、女性も排卵期は女性も妊娠をしたいので、男性に大胆にアプローチをしている。
一つはそうなんですけど、もう一つは、やっぱり排卵期は、ウエストとかヒップとかの割合とか、女性の顔つきとかが全部変わってくるので、男性はそれを無意識のうちに見抜いていて、お金を多く使ってしまうという。
男性が美しく感じるウエストヒップ比
少し補足したいんですけど、ウエストとヒップの比率が、おしりが1に対して、ウエストが0.6~0.7の女性を、男性は一番美しいと思うんですね。
これは理由があると実は言われていて、ウエストヒップ比が0.6~0.7の女性から生まれた子供と、ウエストヒップ比が0.6~0.7から外れた女性から生まれた子供の知能指数を比べてみると、なんと平均で12くらい違ってしまうんですね。
まだ検証が少し必要なデータではあるのですが、なんでそういう事が起きるのかというと、おしりの脂肪が実は大事なのではないかと言われていて、そこに含まれる脂肪が、子供の前頭葉の発達を促す脂肪のなるのではないんじゃないかと言われています。
おしりとウエストの比率が、それくらいの人が一番いいと。
大きすぎても、それはそれでダメだという事ですね。
たぶんこれは、骨盤の大きさ、サイズなので、骨のサイズなので、一番安産で生まれてくる。
子供が一番育ちやすくて、そのまま安産で自然分娩が出来る対比になっているんだと思いますね。
ですから、健康なお母さんであり、健康な子供が産まれるという確率も、まぁ増えて来るかなというのも一理あるのではないかと思いますね。
男性はその、健康で賢い子供を産める人を、無意識に選んでいるという事になります。
女性のバッグの中身は、実はトイレの便座、便器よりも汚い
ニュージーランドのある清掃会社さんが女性のバッグの中身調査をして、バクテリアを調べたんですね。
一番汚かったのが、ハンドクリームで、これはなんと、トイレの便座よりもバクテリアが多かったんですね。
その汚い手で触って、バクテリアが繁殖しちゃっているんですね。
口紅とかマスカラもかなり便座と同じくらい汚かったんですよ。
結局、原因がカバンが汚れていると。
特に最近、携帯いじってそのまま汚い手でカバンの中に入れたりとか。
一番ヤバイのが皮のカバンで、柔らかい皮というのは、一番バイ菌が繁殖しやすいので、それを洗わずに、色んなものをいれてずっと持ち歩いているので。
クリーニングというのが今はあるので、それに出す事も出来るので。
そもそも菌なんてものはいっぱいいるものなので、病原体になるような悪い菌が繁殖しているわけではないので、うまく共存すればいいんですよ、汚いとして。
便座だって大して汚いものではなくて、人間のバッグにある菌も、そこいら中によくいる菌と一緒なんで、あまり気にしすぎる必要は無いんですね。