中国共産党を崩壊させるペンスの怒り!TVが報じない中国の正体と残虐性!河添恵子

米中間での価値観と覇権の争い

渡邉哲也渡邉哲也

価値観と覇権の争いですよね。

河添恵子河添恵子

その価値観として、自由と民主があって、法の下の平等があって、人権があるという価値観が勝たねばいけないんだというのがペンスさんのお考えだとすれば、私は1000%その通りだという風に思っているわけです。

日本が取るべき一つの答え

渡邉哲也渡邉哲也

アメリカ人にとっての正義というものは、自由を守る事、自由のために戦う事。

これは、アメリカ人にとっての、絶対的な正義なんですね。

で、アメリカが今世界において、やっている事は覇権なんですよね。

覇権と言うのは、アメリカが絶対的強者である中で作ったシステムに乗っかって、乗っかった国も利益を得られる、アメリカも当然利益を得る。

これが、今アメリカが作っている自由という価値観に基づく覇権なんですね。

その中のNO2の国が日本である。

それに対して中国がやろうとしているのが、中国だけが儲かる仕組みで、他から搾取する仕組みを作ろうとしている。

これが、一帯一路ですよね。

様々な形で動かしている、軍事的拡張もそう、他国に対する侵略行為もそう、選挙介入もそう。

という2つの戦いで、どちらが正しいかって、我々日本人から見れば、正しいのは西側しかないわけで。

アメリカの正義が正しいと言い続けなくてはいけないという事が、一つの答えなんでしょうね。

日本が台湾を守るべき理由

河添恵子河添恵子

そうです。

それでしかも、自由と民主の法の下の平等、人権、日本より恐らく私があると思っているのが、台湾です。

台湾は本当に素晴らしい国ですよ。

ですからそこが、そういう無神論者でどうしようもない中国に飲み込まれないようにするという事も含めて、アメリカは素晴らしい戦いをしていると思っていて。

私は、全然、親米保守な人間ではないんですが、トランプ政権になってからは、とにかくアメリカの外圧が日本にも必要だし、このままとにかく中国を叩き潰して欲しい。

中国共産党政府というものが、いかに邪悪であるかという事を、世界はもっと知るべきだというふうに思っている次第です。

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