BTS(防弾少年団)の爆弾万歳Tシャツの着用騒動で、韓国アイドルの反日活動の実態が明らかになりました。
更に、TWICEという日本人、韓国人、台湾人の女性9人からなる女性アイドルループの一人であるダヒョンさんという女性が、慰安婦Tシャツを着用していたとして、日本の政治家から批判されるまで発展してしまっているようです。
【悲報】原爆Tシャツで日本人を敵に回したBTSがNHKの紅白落選!これは朗報だが、実は2回目の出場を決めたtwiceのメンバーのダヒョンさんが「慰安婦Tシャツ」を着ていたことが判明。このTシャツの売り上げは韓国の理不尽な慰安婦活動の資金源に…。NHKはこんな反日活動家を紅白に出場させるのだ。 pic.twitter.com/qkHPGNgIZI
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) 2018年11月14日
TWICEというグループは、CMのメイキング映像に、意図的に日本に落とされた原爆によるきのこ雲のイラストを映す演出も、問題視されていたります。
TWICEという女性グループは、今年の紅白歌合戦に出場の予定なのですが、日本人メンバーも含まれている事を考慮してか、今のところ、紅白出場が取り消されたといった話はないようですね。
BTSの原爆Tシャツしかり、TXICEの慰安婦Tシャツしかり、反日行動と批判されてしまう行動を、なぜ韓国人は取り続けてしまうのでしょうか?
韓国は、意図的に事実に基づかない反日教育を行い続けている国であって、TWICEのダヒョンさんも、その被害者であるという側面もあったりします。
日本と韓国との間での慰安婦問題には、事実に基づかない、多くの政治的意図が隠されているんですね。