韓国大統領が必死で反日を主張するたった一つの理由
端的に言うと、朴槿恵大統領の保身です。
なぜかというと、朴槿恵大統領の実のお父様は、今の言い方で言うと朴正煕(パクチョンヒ)大統領。
かつての、日韓での間での言い方ですと、ぼくせいき大統領ですね。
この、朴正煕(パクチョンヒ)大統領は、親日家で有名でありました。
特に、たまたまですけど、今の安倍総理のおじいさまでいらっしゃった、岸信介元総理との親交は有名であって。
そして、この朴正煕(パクチョンヒ)大統領の時代に、閣僚が日韓併合時代について色々言っていた所、それを遮って、「いや、実は日韓併合時代にも良い所がある」と、「日本のおかげて良くなった所がある」という発言を、実はなさったわけです。
現在の韓国では、もうそれは、なんていいますかね、人間扱いされないような発言になってしまっていて。
これは、僕の誇張で言ったのではなくて、韓国の野党の政治家ですけど、
「朴槿恵大統領と日本尾安倍総理は、生まれてはいけない子供だった」
と、この生まれてはいけない子供というは、特有の言い方があるんですけど、それは明らかにおかしな言葉ですから、もう僕は申しませんけれども。
韓国大統領が1期しか無い理由
そんな事を、現職の大統領で、しかも韓国は1期5年の大統領ですから、4年を過ぎた頃から、非道惨状を呈しますけれども。
なんで1期しかないかというと2期あると腐敗するからというですね。
でも、1期5年なのに、もの凄い腐敗をやるから、裁判にかけられて死刑判決も、実はなるわけですけれども。
その1期5年の、まだ1年も経っていないうちに。
韓国の大統領って、1年経つごとに力が衰えていくので、本当は。
1期しか無いから、再選が無いから。
1年目の一番強い時期のはずなのに、野党の政治家が、今一番強いはずの大統領の向かって、「生まれてはいけない子供だった」という。
これ、国際社会の常識では、全く考えられないような事をなぜ言えるかというと、お父様の朴正煕(パクチョンヒ)大統領の親日発言があったからなんですね。
親日発言をした韓国人の末路
この社会で、例えば、もしかして、韓国の勝手な言い方だと独島、正しくは竹島を、「日本のものなんじゃないの?」と言ったりですね、例えば、居酒屋で言ったり。
韓国の歴史がおかしくないかとも質問されていますけど、例えば韓国が作った歴史ドラマを見ていると、朝鮮王朝が物凄い軍隊を持って、もの凄い煌びやかな服装をいつもしてて、食べ物も常にいっぱいあってって。
そんな事は、歴史的事実に全くありませんけれども。
「それって違うんじゃないの?」なんて言ったら、その居酒屋、会社、実は家庭の中、ましてやテレビ番組とか、あるいは著作の中でそういったどんな目に遭うかというのは、想像に絶します。