パールハーバー 真珠湾攻撃の真実
これを侵略戦争と呼ぶとするとですね、外国が植民地化している国を攻撃すると侵略戦争と呼ぶのは、これは不適切ですね。
ヨーロッパ人というのは、山ほど元々住んでいるところを攻撃しました。
例えばハワイなんかはそうですね。
ハワイのアメリカ軍基地へのパールハーバー襲撃。
これは全然、ハワイ王国を攻めているんじゃないですよ。
アメリカがハワイを軍事力で占領して、ハワイ王国を潰し、自分勝手にパールハーバーに軍港を作っていたわけですよ。
そこを攻撃したんですからね、べつに。
ハワイ王国が滅亡した理由
そこのところを、日本がハワイに上陸して、ハワイを全部占領していたら、現在はハワイ王国という昔の王国になっていたでしょうね。
ですが、残念ながら港を攻撃するだけで終わってしまったので、ハワイ王国は、まだ滅亡したままですけどね。
ハワイは独立国だったんですから、アメリカに占領されるまでは。
アメリカは、大体そんなハワイなんか、太平洋の真ん中までくるのはおかしいわけですからね。
そうすると、日中戦争以外でですね、反日日本人は、この戦争を侵略戦争と呼んでいるのはなぜでしょうか?
中国に対しては2回戦争しているわけです。
日清戦争と日中戦争
一回は真の時代の日清戦争。
清が滅びてからの、現在の中国ですね。
日中戦争のこの2つが残っているだけで、この中国との戦争っていうのは、非常に微妙なので、もう一回よく考えてみますが、それ以外は、日露戦争と大東亜戦争の2つしかありませんからね。
少なくとも、3つの戦争のうち、2つは侵略戦争ではないという事は、はっきりしてますね、もの凄く。
こんなにはっきりしいるんですから。
正義とは何か?
なんか、新聞なんかを読みますとね、
「侵略戦争という事を認めろ!」
とか言っているんですけど、認めろと言ったって、侵略戦争じゃないものは、侵略戦争ではないですよ。
それから、日本人にとっては、祖先に申し訳ないですよ。
だって、まぁ祖先が間違ったなら、あるいは悪口を言ってもいいかもしれませんね。
ですが、祖先は、玄関を強盗にガンガン叩かれていたとか、もう一つは、兵糧を絶ってですね、お店がものを売ってくれないと。
もう、これでは家族がみんな死んじゃうからといって、店に行って、大根と米を強奪して返ってきたと。
これをもって、侵略戦争という事になるとね、正義が社会に行き渡りませんよ。
正義というものは、正しい方が正義なわけですからね。
そりゃあもう、正しいに決まっていると、私は思います。